ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

怪盗団のジョーカーが10股!?ガチ!?ドッキリ!? やはり、屋根ゴミだった!? 蓮「何こんなことあるの?笑笑」ジョーカーの女編その1

こちらの作品はオリジナル要素原作改変ネタバレあり キャラ崩壊があります、それが嫌な方は今すぐバックボタンをおしておもどりください。 それでも良いという方はどうぞおすすみください
今回のメイン、雨宮蓮、芳澤すみれ、芳澤かすみ、新島真、奥村春 我らがジョーカー来栖暁は出ません。 メインヒロインすみれに内緒で
ヒロインたちにかき回されるレンレン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年春頃
蓮「はい、どうもレンレンです!今回なんですけど僕が体験した摩訶不思議な男女問題というかそれを話していこうかなと思います。いや、僕の近くで何こんなことあるの笑って感じでした。後、タイトルとサムネは少し盛ってます!宜しくお願いします!、、、、、、、僕の動画よく見てる人たちはああ、あの人たちのことか(笑)ってなると思います、それでは話していきますね!」

 

2017年2月15日水夜寝る前
蓮とすみれは電話でやりとりしていた!
すみれ「今日学校休みだったのにお互い会えなくて残念だったね´Д`。)グスン」
そう秀尽学園は2月15日創立記念日で2人は学校は休みであるもの蓮は家の仕事、すみれはクラブで忙しいと1日で会うことは出来なかった。
蓮「まあまあ、仕方ないよ、学校は休みだけど世間は普通の平日なんだし!」
すみれ「そうなんだけどさ´_`。)グスン」
電話口でも分かる明らかに剥れてるすみれ、、あまりの可愛さににやける蓮
蓮「( ̄ ̄▽ ̄ ̄) じゃあそろそろ明日も学校だし切るね、」
すみれ「あっ、、蓮ちゃん昨日は、本当に嬉しかったし、楽しかったし、その、、私蓮ちゃんに愛されてるんだなって実感した(*´▽*)❀」
蓮「俺もだよ、生きてる中で最高の2月14日だった。チュチュしてもチョコの味しかしなかった。٩(ˊᗜˋ*)و」
すみれ「蓮ちゃん、(*゚▽゚*)もう、、、(*゚▽゚*)来年も再来年も10年後も20年後もお互いおじいちゃんおばあちゃんになってもバレンタインは一緒にいたいな」
蓮「お、おう、そうだね。
(・∀・;)」
すみれ「うん、じゃあお休み、、蓮ちゃん大好き (^з^)-☆Chu!!」
蓮「俺もだよ、愛してるおやすみ!みれちゃん (^з^)-☆Chu!!」
電話が終わり、、、少し時間が経ってから就寝しようとした蓮、しかし、突然携帯がなる
蓮「うん、誰だ?こんな時間に? (。•́︿ •̀。)」
液晶画面を見てみると芳澤かすみの文字が!
少し間をおき電話に出る
蓮「はい、もしもし!」
かすみ「、、、もしもし蓮君ごめん寝てた?今大丈夫?」
明らかに元気がない声だ、
蓮「うん!今から寝ようと思ってたけど、なんか急用?」
かすみ「うん、、、えっと、明日さ学校終わったら相談に乗って欲しい事があってさ、、、、暁先輩の事で、(´・-・。)クスン」
蓮「いいけど、どうしたん喧嘩でもしたの?
声のトーン的に笑」
かすみ「喧嘩か、、、私が手を出してしまったとこもあったりもするし、、(´・-・。)クスン」
蓮「おいおい笑そんな事が、、、、すみれも心配してたよ、かすみんが元気ないって、、」
かすみ「そうだね、心配かけちゃってるよね。、、、すみれから聞いてるかもしれないけど私たち明日は練習別メニューで私は朝から昼まですみれは夕方からなんだ、、だから、ちょうどいいかなって思って!出来れば2人きりで話したいからさ」
蓮「うん、わかった。時間はまた追って連絡するわ。」
かすみ「ありがとう、ごめんね!暁先輩との事知ってて話できるの蓮君しかいないからさ、、、じゃあおやすみ」
蓮「うん、おやすみ」
そう言って電話を切る
、、、喧嘩とかあの2人でもするんだな、、、
俺とすみれもそんなには喧嘩はしないけど、、、寝るか
就寝する蓮
2017年2月16日木曜朝
蓮「うわ!!」
起床する蓮
悪夢だ、、、、いや俺にとっては悪夢というわけではないがこんなとこはみたくはなかったというか
その悪夢の内容は怪盗団のジョーカーでありリーダーでありかすみの彼氏であり蓮が男として惚れ尊敬する来栖暁がルブランで10人の女性に詰められそしてボコられる衝撃な映像であった、、、
惣治郎さんとモナちゃんは呆れて店から出て行き女性陣は俺に気づいてないのかガン無視でずっと暁先輩に詰めていた。
ただ問題なのはその女性陣は半分以上はおれの知り合いだった。
俺が知ってる限りでは暁先輩とかすみが恋人同士なのは知ってはいたが、
そこには、杏先輩、双葉ちゃん、真先輩、春先輩、川上先生、武見先生、、あとは見たことはあるけど名前が出てこないな、、、みんな可愛い系か美人ガチのハーレムじゃん。
10人も恋人いるとか凄えーーというバレんじゃねえ?気づくじゃね?と思いながらも今考えたら夢だからまあいいかなという気持ちもある。
中国やドバイの王様みたい笑10人20人恋人いるとか笑
細かい事を考えたらきりがないので通学の準備をする事に
あっそうだ!今日はすみれが弁当作ってくれるんだった。
そう思い通学の準備、軽い朝食、父の仕事を手伝い!
そろそろ出かける時間になる。
そろそろ行くか、、 出かける前に父文太に声をかける
蓮「父さんじゃあ行ってくるよ。」
文太「ああ、」
蓮「あっ、悪い今日も遅くなるよ。」
文太「今日もすみれちゃんとデートか?仲良いな、」
蓮「じゃなくてそのお姉ちゃんが重要な相談があるんだって」
文太「そうかい、認知世界かよくわからんが元の世界線に戻ったから来週からまた、家業の方やるからな。」
蓮「わかったよ。」
多少話をしたものの興味なさそうな文太
出かける蓮
変な夢をみたもののまあ、ちょっとした痴話喧嘩だろうと思うことにする、しかし、、、、、携帯がなった。
朝早くから珍しいと思いつつスマホの液晶画面をみたら更に珍しいと思った。
液晶に出てる名前は新島真
真先輩が俺に直接電話かけてくるとは珍しい
恐る恐る電話にでてみる。
蓮「はい、もしもし、」
真「もしもし蓮君、おはよう、今大丈夫?」
蓮「おはようございます!先輩!どうしたんですか?電話とか珍しいですね。もう少しで電車のるから!少しならいいですよ。」
真「実は学校終わった後で相談にのって欲しくて会えないかな?」
蓮「2人きりではないですよね?誰か一緒にですよね?」
真「、、君と2人きりなんだけど、、、君にしか相談できないんだ。」
蓮「えっと真先輩も知ってますよね、うちの彼女面倒くさいってもし先輩と2人で会ってるってバレたら僕に凄い言ってくるんですよね、、、夜電話とかじゃ駄目ですか?」
真「ごめんね、会って話を聞いて欲しいな。暁の事なんだけど!」
蓮「暁先輩?何かあったんですか?」
暁!その言葉に驚きを隠せない
真「それもまた、話をしたいんだよね」
蓮「それ、竜司君や祐介君じゃ駄目なんですか?」
真「駄目、、あの2人は駄目!暁と仲良くで頭が良くてちゃんと話を聞いてくれる蓮君じゃないと駄目なの、、すみれになんか言われたら私からも話はするからお願い!」
お世話になってる先輩なので渋々了承することに
蓮「、、、わかりました。相談乗るのはいいんですけどすみれに何か言われたら本当お願いしますね。」
真「本当に!ありがとう!良かった。こういう事君にしか相談できないから、すみれに関しては任せて。」
蓮「はい、それじゃ失礼します。」
電話をきる蓮
、、、、まじかかすみに続き真先輩も、、、
しかも暁先輩関係、、、
嫌な予感しかしない、、、
何か声をかけられたり、電話されるかもしれないから、先に手を打っとく
杏先輩、春先輩、双葉ちゃんにはこれから電車乗る、乗り換えもあるので○INEをしておく
おはようございます!
最近暁先輩とトラブルやケンカとかありました?
暫くすると、みんな既読はついたのでまあ見てはくれただろ!
電車に乗り早速通知がきた。
杏先輩から
杏「おはよう蓮君!暁とは特に何もないと思うけど!何かあったの?」
蓮「いえ、特には、、じゃあ14.15日お会いしたりは?」
杏「あってないよ、というか暁が出所した時に会っただけ、あいつ来週から学校くるんだよね?その時は沢山絡んであげようかなとは思うけど。」
蓮「なるほど!わかりました。」
杏「暁にはチョコ渡してくれた?」
蓮「勿論です!食べてるのは見てないですけど、後僕にもありがとうございます。美味しかったです!」
杏「そう!良かった、一応手作りだからね、
まあ、あげたのは君と暁と竜司だけなんだけどねo(^-^)o。」
蓮「本当に美味しかったです!ホワイトデー楽しみにしてて下さい。」
杏「えっ、くれるの?でも、すみれがやきもち
焼くんじゃないo(^-^)o」
蓮「大丈夫です!すみれには別格のものを渡すんで!」
杏「そう!分かった!じゃあまた学校で!」
、、、、あの感じじゃあ杏先輩は何ともない感じかな。
仮に付き合ってたら俺に渡すのもないしな。
自分で渡しに行くだろうし、
良かった10股じゃあない!、、、、、
いやいや、何を考えてるんだ俺は!
そもそも有り得ないだろ、
そう試行錯誤していたら、次は双葉ちゃんが連絡きた。
双葉「ねむ、、なんだよ暁?、、、いや別になんもないけど」
蓮「本当?14.15日は何かなかった?」
双葉「う、、、ん?14日はお前と暁にチョコ渡してそのあとは別に15日は私は色々忙しかったからあってないな、、、、あっ!そういえばモナが来て今日はルブランに行かない方がいいって!
大変な事があったらしいから!
まあ、私も色々忙しかったからな!」
蓮「そっか、、わかったどうもありがとう!」
双葉「あっ蓮^0_0^)!ホワイトデー忘れんなよ三倍な三倍返しな!チョコ結構高いんだから、^0_0^)
後、私の誕生日もう少しだからな!」
蓮「大丈夫だって!安心しろよ平気!平気だから!」
とやりとりを!終えて終了した、
、、、このやりとりやってて思ったのが杏先輩も双葉ちゃんもただの仲間みたいな感じなんだろうか、、最悪の想定してた事は回避できた?、、、、
少し安心つつ蓮は電車から降り
学校から徒歩で数分というとこまできてた、
既に朝からどうでもいい事で頭を使っていたので早くも疲れてる。
疲れからか黒塗りの高級車を見かけたがぶつかる事もなく、
そのまま進もうとしたが、その高級車から知り合いから声をかけられる!
春「蓮君!蓮君!」
車の窓から声をかけられ立ち止まる蓮
蓮「あっ、春先輩おはようございます!」
春「うん!おはよー良かったら一緒に学校まで乗ってく?」
蓮「えっとすぐそこなんで大丈夫です!!」
春「あっ、そう、私も一緒に歩いて行こうかな、ちょっと君と話したいし!」
相変わらず天然ボケなのかよくわかんない可愛い先輩だよな笑
学校まで歩きだす蓮と春
ただいい機会なので思い切って聞いてみた。
蓮「えっと、春先輩ってあれですよね!最近暁先輩と何かトラブルとかケンカとかはないですよね?」
精一杯の笑顔でヤケクソになりつつも春に投げかけてみる。
春「、、、何で分かったの?」
蓮「えっ、、」
あんたもかよ!、、、心の中で突っ込みを入れる
春「実は暁君と色々あって蓮君に相談しようと思ってたんだ、、今日学校終わったら会って話出来ないかな?」
蓮「あの、、電話じゃ」
春「無理!会って話をしたい」
蓮「じゃあ、竜司君や祐介君やなんならモナちゃん」
春「あの2人と1匹は論外、学年トップの成績で聞き上手な君に話を聞いて貰いたい。」
蓮「あの話を聞くのはいいんですけど2人きりで会ってたとかすみれにばれたら」
春「バレたら私もすみれちゃんに謝ってあげるから!」
テンポよく会話していく2人
蓮「、、、、僕じゃなきゃ駄目ですか」
春「君じゃなきゃ駄目!」
蓮「、、、、わかりました、いいですよ。」
これも、お世話になっているというのもあり渋々了承する事に
春「本当に!嬉しい!ありがとう!蓮君!

蓮「いいっすけど、本当すみれの事はお願いしますよ」
春「分かってるって!」
蓮「ただ、夕方僕忙しいから時間は後で追って連絡でいいですかね?」
春「うん、大丈夫だよ!君に任せる、あっ!じゃあまたね!連絡待ってる」
学校入り口まで来て2人は別れる!
、、、、まじか。
もう予想がつかないわ、、、
そんな事考えながら教室にいき、授業を受ける、、、、
時間がすぎていく!
昼休みにすみれと昼食を取る蓮
蓮ちゃん、蓮ちゃん!
すみれ「蓮ちゃん!」
蓮「えっ何?」
すみれ「また、考え事?」
気づいたら考え事をしてたらしい
蓮「あっ、ごめんごめんどうしたの?」
すみれ「あんまり食べてないけど、美味しくない?それとも食欲ない?」
心配するすみれ
蓮「ううん、美味しいよ!将来君の旦那さんになる人が羨ましい笑」
そう言いながらご飯を口に掻き込む
すみれ「( ´ ▽ ` )えへへ調子いいんだから誰が旦那さんになるか分かってるくせに笑」
ある程度イチャイチャした後に真剣な顔になりすみれに聞いてみる
蓮「ねえ、朝はかすみんどうだった?」
すみれ「かすみね、、うん、落ち込んでた、、あのかすみがだよ、元気の塊みたいな子なのに去年調子悪かった時も丸喜先生の時も色々あったけどまた、違う落ち込み様なんだよね。」
蓮「そっか、」
すみれ「、、、私が思うに、もしかして来栖先輩と別れたんじゃないのかな?」
蓮「うん、どうなんだろうね、2人とも今でも仲良いと思うけどな」
すみれ「私もあの2人はお似合いだと思うけど来栖先輩って私たちのデートでもそうだけど色んな女の人と一緒にいるのよく見かけるし佐倉さんも言ってたじゃん、よく違う女の人一緒にいるってそれにかすみはもう我慢できなくなったんじゃあ、、、」
蓮「まあまあ、そこら辺は本人に聞かないとね。今日の夜暁先輩に話聞きに行ってみるよ。かすみんにも落ち着いた時にでも話してみる」
すみれ「うん、そうだね、もしかすみが相談してきたら話聞いてあげて!」
蓮「うん!」
すみれ「あっ、そうだ、
忘れてた!今日なんだけど私家に忘れ物しちゃって一度取りに帰ってからクラブに行くから!ごめん!
今日すぐ帰っちゃうから!」
蓮「うん、分かった。」
蓮は思った。
なんでこんな時に限って携帯壊れてるんだろうな
まあ、だからといってルブランに電話もかけづらいだろうし、
2人は食事を終え教室に戻る。
教室に戻り授業に入る前に女性3人に○INEをする蓮
時間は過ぎ放課後
すみれ「じゃあ蓮ちゃんまた、明日ね!バイバイ」
蓮「うんバイバイ!さてと、、、」
すみれと別れ
かすみがいる教室に足を運ぶ蓮であった。
続く?