ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

初投稿から2年経ちました 悠暁「あの人、女難の相があるな」

はい、どうもピサ彦です!

いつも、閲覧、いいね、ブックマークありがとうございます

おかげ様で初投稿から2年経ちました,

見ていただける皆様のおかげでマイペースながらやっていけていますので

これからもよかったら見て下さい!

よろしくお願いします!

以下駄文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京渋谷にて

悠「あの、すいません!」

暁「はい、なんでしょうか?」

悠「あの、ここに行きたいんですけどちょっとマップでわからなくて、、わかりますかね?」

暁「...ああ、ここなら、スクランブル交差点を渡ってこういけば、、、、」

悠「ああ、、なるほど!

わかりました!ありがとうございます」

暁「東京は初めてなんですか?」

悠「そういう訳ではないんですけど久しぶりにきたので、、、貴方は渋谷にはよくこられるんですか?」

暁「いえ!僕も久しぶりにきたんですよ、

ただ、僕は前に四茶の方に住んでて渋谷にはよくきてたので詳しい方だとは思うんですけどね!」

悠「そうでしたか!、、、じゃあ、僕はここで!

本当にありがとうございました!」

暁「いえ、どういたしまして!お気をつけて!」

悠と暁は別れる

時間が経ち

杏「あっ!暁!!!」

暁「杏!!!」

杏「久しぶり!!暁!」

暁「うん!久しぶり!!、、、みんなは?」

杏「うん!もう、みんな来てるよ!こっち!こっち!、、、あれっ!モルガナは?」

暁「寝てる笑」

杏「寝てんの?」

暁「うん!まあ、そのうち起きるよ!」

杏「そっか!」

暁「.....」

杏「暁どうしたの?」

暁「いや、、、行こう!」

杏「うん!ねえ、聞いてよ志保から連絡きててね!」

さっきの人、、、、

悠側

しばらく歩いていると、、

千枝「あっ!悠君!こっち!!!」

悠「千枝!!!」

千枝「悠君久しぶり!!」

悠「久しぶり!!」

千枝「ごめんね!あの、クマ公のせいで色々あって!」

悠「大丈夫だけど!クマになにかあったのか?」

千枝「まあ、歩きながら話すよ!大した事じゃあないんだけどさ、、、悠君どうしたの?」

悠「、、、うん?いや?行こ!」

千枝「うん、、って聞いてよ馬鹿クマとアホの花村がさあ、、、」

悠「あの人、、」

暁「恐らく」

悠「多分、、、」

暁悠「女難の相があるなあ、、、」

暁はかすみと真と春との3人との恋人がいる

悠は雪子とりせとマリーとの3人との恋人がいる