ピサ彦が考えるペルソナ5シリーズ 原作改変注意 シーズン1 #1 キャラクター設定 その1 雨宮蓮 (CV福山潤)簡単な紹介
本編の主人公であり、狂言回し
名前はアニメ版の主人公から
雨宮蓮(CV福山潤)
2001年3月27日生まれ
基本的に蓮目線で物語は進んでいく
登場当初は15歳で、1か月後に高校1年生
芳澤姉妹とは同い年 後にすみれと恋人同士、夫婦になる
この作品では来栖暁(怪盗団のリーダーでジョーカー)とは友人関係になり後に怪盗団などの正体も分かるものの
全てを理解して協力関係になる。
心の怪盗団の正式メンバーではない
コードネームはスコーピオン(蠍が好きなものではないが蠍のグッズを沢山持ってるから)
名付け親は曉と明智と芳澤姉妹
丸喜編以降ソフィアや善吉にら怪盗団(仮)サブメンバーなど話している。
原作の主人公より幼い顔つきで女性陣からは可愛い後輩弟みたいな感じで見られてる。
女難の相はあるものの、すみれ一筋で彼女からのやきもちも激しい為あまり女性と（双葉とビジネスパートナーでもあるため例外、後に双葉と芳澤姉妹は親友関係になる）関わらないようにしている。
ただ、巻き込まれ体質もあるが
視力が悪く眼鏡を外したら相当近くにいかないと誰だか判断出来ない。
コンタクトやレーシックは嫌いで眼鏡のストックを常に沢山持ってる。
ただし、仕事人時や戦闘時は極端に集中力を高めるので視力があがるので外している。
性格は天真爛漫な所もあれば冷静冷徹でサイコパスな所もある。自分の大事な存在以外が無事であれば正直どうでもよいと感じてる。
アニメ、漫画、ゲーム好きで（知識は偏っている）好きなキャラのセリフを時々口に出したりしてる。
ハイブランドが大好きと言うわけではないがメメントスで沢山お金稼げるようになってからはやはり質がいいと言う形で買ったりしてる。(すみれや暁とお揃いなどしたいた時など)
四軒茶在住の雨宮豆腐店の養子で父文太の友人の佐倉惣治郎の頼みで暁と仲良くなっていく
ペルソナ使いではないがアトラス作品ありありの特殊能力を持ってる(自由に瞬間的に現実世界パレスメメントスジュエルに移動できるなど)一度行ったところは瞬間移動ができる。
実父は惣治郎や文太の長年の友人
惣治郎曰く容姿は母親似、雰囲気は父親似らしい！
瞳の色は普段は黒目だか、(母親の瞳はピンク)
ピンクになったり戦闘時は黄色になる。
携帯を無表情でいじっている時などは怖がられている。
短所は八方美人で基本だれとでも仲良くなれるが 外面がいいがどうでいいと思った人間には記憶があいまいなときがある
表の顔は高校生、大学生、豆腐屋、動画投稿者など
裏の顔は裏家業としてメメントスなどで悪人などの殺害(改心などはしない)被害者の恨みを晴らす仕事人
仕事人時はフェイスマスクを着用してる
現実世界では人を殺した事はない。
裏の仕事のコードネームはサブゼロ
近接武器は刀と鎖 間接武器はレーザー銃(PRL.ボルティクシューター)
アルカナは道化師
