ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

馬鹿兄貴の愛人達から苦情が酷いので説教してきました!蓮「で!先輩の本命って誰なんですか?」暁「俺の本命は、、、、」ジョーカーの女編その5 来栖曉編

オリジナル要素 原作改変 ネタバレ注意
キャラ崩壊があります
それが嫌な方は今すぐバックボタンでお戻りください。
それでも良いよと言う方はどうぞお進みください
メインキャラ雨宮蓮(CV福山潤)と怪盗団のジョーカー来栖曉(CV福山潤
Twitter見る限りじゅんじゅんずっと忙しそうですね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨宮蓮と芳澤すみれは恋人同士 主すみ
来栖暁と芳澤かすみは恋人同士 主かす
〃  と新島真は恋人同士   主真
〃  と奥村春は恋人同士   主春
3人の女性の話を聞き帰宅、更にそこから父親に少し訳を話しコンビニに寄り夜にルブランに向かう蓮
ルブランに前に到着一呼吸してからルブランに入る
蓮「ウィース!😀」
そう言いながらルブランに入ると惣治郎がこちらを見て固まっていた、
蓮「惣治郎さん?🤔」
?「よう!惣ちゃん!」
惣「拓?🤨」
蓮「おい大丈夫、おやっさん!👦」
惣「、、ん?ああ、蓮か、🎶」
蓮「まだ、仕事中でしょ、しっかりしなよ🌾。」
?「しっかりしなよ惣ちゃん!」
惣「あっ?、、、なあ蓮!🚗」
蓮「うん?☢」
惣「お前容姿はおかさんに似てるけど雰囲気とかはおとさんに似てきたな、、、」
そう、少しにやけながら言う惣治郎
蓮「ああ、そう、、、ねえ曉先輩はいる?」
惣「ああ、上にいるぞ、今日は思ったより客が入ったからなさっきまで手伝ってもらってたよ」
蓮「へえ~^_~」
惣「だから、今日はもう材料がないからもうあがるわ、ψ(`∇´)ψ」
と蓮に話をして上にいる曉に大声で声をかける惣治郎
惣「おい!曉!蓮が来てるぞ、後、俺はもうあがるから戸締り頼んだぞ」
そう言うと2階から返答する曉
曉「うん、分かった。ヾ(•ω•`)o」
そういい終わった後に帰り支度をする惣治郎
蓮「ねえ!」
惣「うん?( ̄y▽, ̄)╭ 」
蓮「あのさ、細かいことなんだけど、自分とこの居候の恋愛、、、いや、なんでもない」
惣治郎さんに嫌味の一つでも言おうと思ったがお前の父親どうこう言われたら何も言えない、、、
俺もいちいち父親に女関係の話もしないからな
惣「うん?なんだへんな奴だな§(* ̄▽ ̄*)§、、、じゃあな」
そういって惣治郎は出ていく、、、
さてと、蓮はコンビニで帰ってきたすこし大きめな寿司を机に置き2階もとい屋根裏に行く、、、
聞いた話によるとかって吾郎君が先輩のことを悪口で屋根ごみなどを言っていったらしいが、、、
部屋までくると曉とモナがベットに佇んでいた、
蓮「先輩おつかれっす(;´д`)ゞ」
普段のクールなイケメン顔が思ったより腫れていた。
曉先輩顔ひどいな、、あの3人やりすぎだろ、、、先輩の綺麗な顔が(笑)気持ちはわからなくはないけど普通に傷害罪だろ、、
曉の顔は複数のガーゼが張られていた。
あっ、チョコレートが何個があるな、、学校休職してるのにやはりもてるなこの人
曉「ああ、うん、 ̄へ ̄」
蓮「飯買ってきたんで飯を食いながら、後大事な話があるですけどいいですか?(*゜ー゜*)」
曉「ああ、分かった」
蓮「モナちゃんさ先輩と二人で話したいから1階にコンビニの寿司おいてるからしたでご飯食べてくんない」
モナ「ニャーニャーニャー⨀」
といいながら下に降りていくモナ、、、文句をいってるふうにもみえたが
曉「(笑)吾輩をコンビニの寿司で釣るとはだが寿司に罪はないからな、、、だって、、®、」
と少し笑みを浮かべる曉と
蓮「ふっ(笑)偉そうに」
釣られて笑う蓮
蓮「で、どっちにします?弁当、どっちもしん商品らしいですよ௹」
曉「お前の好きな方でいいよC」
蓮「じゃあ俺こっちで、、→」
曉「ありがとう、いつも悪いなⅤ」
蓮「全然いいっすよ(笑)」
食事をしながら、、時間がたつ、、、期をみて蓮が話しかける
蓮「で、先輩さ色々話聞きたいんですけど、、、、いいですか?まあ、ただの世間話をしにきたという訳でもないんですよね⨀。」
曉「なんとなくは、、、、うん、、、、正直蓮が来るって予感はしてたし、話もしなきゃいけないとは思ってたからな、、、仝」
蓮「話しますけどあなたの
彼女達から相談というか苦情みたいな奴がきたんですよね、 ̄へ ̄」
一瞬箸を止めて蓮の方向をみる暁
曉「えっと、、、かすみが?U_U」
蓮「、、、かすみんもそうなんですけど、後、まこ先輩と春先輩からもです。。。φ(* ̄0 ̄)」
曉「、、、、そう、、、」
蓮「まず、確認なんですけど、かすみちゃん、春先輩、まこ先輩は曉先輩の彼女なんですか?\( ̄︶ ̄*\))」
曉「、、、うん、、、、」
蓮「まじか、、、、ψ(._. )>」
あの3人が言ってたことは本当だったということか、、、
蓮「じゃあ、彼女が3人いるってことですよね!、、、、、因みに他に付き合ってる方はいます?(;´д`)ゞ」
暁「、、、、いない!」
蓮「本当にいないんですね?(╬▔皿▔)╯」
暁「本当だ、、、」
蓮「認めるんですね。、、、まあ、嘘はついてはなさそうやな、、じゃあ机に置いてあるチョコはなんなんすっか?┗|`O′|┛」
暁「14.15日に何個か知り合いにもらったんだよ、冴さんとか」
蓮「あ、、、冴さんは僕ももらったんで、でも結構もらってますよね?」
明らかに義理じゃないやつもあるよなあれ笑
彼女は3人いるというのは嘘はついてなさそうだけど、まさかキープしてるとか?
そもそも多分女性陣が勘違いしてる人もいるんやろうな、、、
そう言えば、、、、、、あの子達もこんな事言ってたなあ
カロリーヌ「ああ!もうわかったよ!言うよ、、、その、、、、囚人の事は好きだ!」
ジェスティーヌ「えっ、、、と囚人の事は愛してます、、、」
ラヴェンツァ「暁の事ですか?、、あんまり他の人には言わないで下さいね。大好きです!愛してます!って蓮には言いませんでしたっけ?」
流石魔性の男、、、、、
暁「何人か四茶まで来てくれたり、何人か渋谷駅であったりしたからさ」
蓮「、、、、凄い確率ですねそれ(⊙ˍ⊙)、、こんな広い世の中で」
四茶までチョコ渡しにくるとか完全に勘違いしてるやん笑
暁「ただ、みんなのおかげでここにいられるからさそのお礼も兼ねて話ししたかってのもある」
蓮「ああ、なるほど、、まあ、本当に先輩の為にみんな動いてくれたみたいですからね。」
暁「蓮も本当にありがとう!色々してくれたみたいで、、」
蓮「いや、全然いいんですけど、、、話を元に戻しますけど、まあ、男女間の問題なんであんまり第三者がごちゃごちゃ言いたくないんですけど、3股してるというのは分かってやられているんですか?」
暁「うん!」
蓮「因みに誰が本命で誰が遊びとかあるんですか?」
暁「、、いないよ!真も春もかすみも好きだ!俺の大事な彼女だ!」
蓮「はあ、、なるほど!3人とも本命で大事な人だと!」
暁「うん、そうだ、」
蓮「先輩のその気持ちは本心だとは思いますけど、
ただ、彼女達はそれで納得しないと思いますよ!あの3人我が強いし、(*゜ー゜*)」
暁「うん、、、」
蓮「先輩はこの先どうするんですか?」
暁「、、、彼女達に話しはしなきゃいけないと思う。」
蓮「そうです!手っ取り早くちゃんと3人に話をして先輩の本心を伝えた方がいいと思います。」
暁「うん、、、」
蓮「それで誰がか残るか、、、もしくは3人に振られるか、、、そうなっても先輩には何もできませんからね、、、」
暁「分かってる、、、俺は今でも好きだけど、彼女たちが離れていくならおれは何も言えない<(_ _)>」
蓮「それでなんですけど明日夕方彼女達と先輩と会って話ししませんか?勿論俺も立ち会います!」
暁「俺はいいけど蓮はいいのか?(⊙o⊙)」
蓮「乗りかかった船ですし、俺もこの結末が知りたいので行きますよ、」
暁「ありがとう!本当に携帯が壊れているからな、、、」
蓮「携帯まだ治らないですか?」
暁「明日の昼には修理が終わるとは言ってた。」
蓮「そうですか、、、この4角関係正直どうなるか俺にも分かんないですよ。...(* ̄0 ̄)ノ」
暁「うん、、、」
蓮「先輩のその態度からしたら彼女らまた、先輩ボコられそうかも知れないので僕いますよ§(* ̄▽ ̄*)§」
暁「焦」
蓮「ただ、先輩反省して下さいね!先輩がやった事は法律違反ではないですけどゲスで不適切で彼女達を傷つけたんですからね。」
何となく出会って少ししてからこの人には無自覚かも知れないがハーレム気質女性関係で苦労するかなって思ったりもしたが
暁「うん、、、傷つけてしまった事に関しては謝罪したい。>︿<」
蓮「ただ、今後とも3人共お付き合いしたいと、、、」
暁「うん、誰か一番なんて決めれない!真も春もかすみも愛してる!」
蓮「先輩ぶれないですねo( ̄┰ ̄*)ゞというかどっちから告白したんですか?」
暁「ううん、そうだな、、、結果的にあっちからかな。」
蓮「ヘェ〜そうなんですね。(ノへ ̄、)」
暁「真は彼女の友達の事や冴さんの事彼女自身の話しをしててさ!
そしたら唐突に暁が彼氏ならなーーって言われた」
蓮「、、、、、⊙﹏⊙∥」
暁「無意識に言葉が出てしまったらしいんだけどそれで問い詰めたら俺の事が好きって言ってくれて俺も真の守りたいと思えてそれで付き合うようになった」
蓮「先輩変なとこでSっ気だしますね、、、続けて下さい」
暁「春は婚約者の事やお父さんの事会社の事で相談に乗ってて!で、会社の社長さんにさ彼とはとてもお似合いとかいい人を見つけたねって言われてその後春に何で好きって事バレたんだろって言われてさ」
蓮「......(*゜ー゜*)」
暁「それで、春から前から好きだって言われてさ俺も春を守りたい春を支えたいと思ってさそれで付き合ったと」
蓮「、、、、、で?かすみは?続けて下さい」
暁「かすみは新体操の事やこれからの事で悩んでいて相談に乗っていたらストレートに先輩が好きです!この気持ちは迷惑でしょうか!って告白されたんだ、そしたら俺もかすみの事守りたい支えたい俺も好きなんだなって気づいたんだ!」
蓮「わかりましたけど!あの、先輩が優しいって言うのは一つの長所ではあるんですけどその優しさは残酷でもあるんですよ」
暁「うん?(。_。)」
蓮「実際彼女達は傷ついてる訳だしまあ、だからと言って先輩のその綺麗な顔をボコボコにして言いわけでもありませんけど」
暁「俺は別に大丈夫だけど」
蓮「まあ、あれですよ安心して下さい。俺は先輩の女性関係は軽蔑してますけど先輩のことは嫌いにならないので§(* ̄▽ ̄*)§」
暁「そう、、、ありがとう」
蓮「女性陣も嫌いにはなってないので安心して下さい◑﹏◐」
暁「そう、、、」
蓮「ただ、これで分かったでしょう!ハーレムをしたら凄い面倒くさいことになるって!」
暁「うん、、」
蓮「この問題が解決したらまじ辞めた方がいいですよ」
暁「、、、、、\(〇_o)/」
蓮「自分も周りも傷つくんですから、、」
暁「......(⊙ˍ⊙)」
蓮「先輩!6月ぐらいでしたっけ?初めて僕と先輩とかすみとすみれでご飯食べたの覚えてます?」
暁「勿論覚えてるよ!」
蓮「あの時から僕は先輩とかすみはお似合いだと思ってたし!一緒になってくれればって思ってたんですけど、今年の1月に2人が付き合う事になった時は本当に嬉しかったんですよ。先輩本当に僕のお兄さんになるのかなって、、、、2人とも僕の大好きな人だから、、、、ただ、、その時はもう真先輩と春先輩がいたとはね。先輩はモテるのは知ってましたけど僕もショックといえばショックでしたよ。」
暁「、、、それはすまなかった」
蓮「今回の事で表沙汰になりましたけど彼女達には他に付き合ってる人がいると言うのは言うつもりだったんですか?」
暁「勿論!ただ、タイミングがなかったと言うか、色々あったし、、、、」
本当に言うつもりだったとか怪しいもんやな。
蓮「そうっすか!まあ、いいや!あの、、もう一つ聞きたい事があるんですけど」
暁「なんだ?」
蓮「下ネタになるんですけど、3人とはその肉体関係というかHはしたんですか?」
暁「、、、ええと、、なんか言われたの?(#°Д°)」
蓮「3人はしたと言ってます!春先輩なんか聞いてもない事
をペラペラ喋ってくれました!(⊙o⊙)」
暁「ああ、、、、うんした!3人共」
蓮「、、、、まじか、、、、何やってんねん4人共、┗|`O′|┛、、、
あの、それはどちらから誘ったんですか?」
暁「ああ、俺から3人に誘った、3人共恥ずかしがってはいたけど嫌がらずに受けいれてくれた、もし嫌がったら勿論手は出さないよ。」
蓮「あの、それ1人だったらいいかもしれないですけど先輩3人の女の子に手を出してる訳ですからね、、、先輩に対しては引いてますけど彼女達もまじ引くわーー!!(#`-_ゝ-)簡単に身体許しちゃう、、、」
暁「何か一松みたいになってる、、いや、わたぬき?」
蓮「すみれは間違いなくぶち切れるし、僕あの姉妹のお父さんとお母さん好きですけど正直合わしたくないですもん、、、、、、、いくら先輩がいい人でも、、、、、まあ、これは僕の感想なんで、、そこら辺はかすみと話して欲しいんですけど!」
暁「うん、、、」
蓮「ただ、一つ良かったなって思う事が先輩って自分の欲望でHまで至ったと思いますのでそれは良かったというか」
暁「どういう意味?≡(▔﹏▔)≡」
蓮「何回か言ってるかも知れないんですけど、先輩の良いところって自分のことより他人の事を第一考えてるってとこですよね、勿論それは大事な事ではあるんですけどただ、そればかりだと自分が壊れるんじゃないかなって思ったりもする訳ですよ、そこは僕が思う先輩の嫌いな所でもあって!
ただ、まあ今回の事で女の子よりも自分の欲望を優先したのがそういう所もあって安心したというか笑 そういう事もあるんだなって笑笑」
暁「褒められてる?貶されてる?(;´д`)ゞ」
蓮「勿論ほめてますよ。(^人^)」
暁「そっか、、、」
蓮「まあ、3人共好きだし!今後とも3人と付き合いたい!ハーレムしたいというのも欲望はいいのかな笑笑」
暁「決してハーレムではなく好きになったのが3人という訳だ!」
蓮「ただ周りはそう見られないですよ、、、どうなるんだろうなマジで明日、、楽しみでもあるな、、、、」
暁「あの、もしかして楽しんでる?§(* ̄▽ ̄*)§」
蓮「まあ、こんな機会もなかなかないですからね。
よしとりあえず方針は決まったし!先輩の気持ちはわかったんでこの話しはここまでにしましょうか!」
暁「まあ、お前がそれでいいなら!」
蓮「あっ、、そうだ!すみれに手を出したら先輩でもころしますからね!§(* ̄▽ ̄*)§」
と抜群の笑顔で蓮は暁に言う
少し恐怖を感じ暁も話し始める
暁「あのな、蓮!(⊙o⊙)そんな事しないって!俺もお前の事は大好きだし!蓮とすみれが仲良くしてるのは俺にとって癒しだから!蓮とすみれは一緒にしあわせになって欲しい!
いずれ結婚するんだろう?」
すみれの姉はいいのか、、おい
蓮「うん、、まあ、、、」
暁「式とかするんなら必ず駆けつけるからさ」
蓮「そうですか!どうもです!」
暁「そもそももし、相手がいたら!一旦落ち着けって言うよ!まあ、春は例外だけどガチで嫌がってたし」
蓮「おい、鏡みろ!鏡!w(゚Д゚)w
貴方はまず!他に彼女がいるって事を頭浮かべろ!、、、、
まあ、あのふんわり先輩は例外として、相手が既婚者や彼氏持ちとかもっと面倒くさいですよ!それでなかったのは良かったというか!現実はエロ漫画やAVみたいにはいかないし!」
暁「一松笑笑」
蓮「あんたもだろうが!!╰(‵□′)╯というかあいつと一緒で!あんた猫好きだし!俺は犬派だし」
少し興奮してよくわからない事を言い始める蓮
暁「まあ、やっと猫になってるって認めたからな、」
蓮「後、僕のメンヘラ彼女がブチ切れると思うのでそれもなんとかしないとな」
暁「すみれが?」
蓮「まあ、先輩がどう思ってようが自分のお姉ちゃん弄んで自分の彼氏を振り回されたって客観的にはみられますからね。ワンチャンもう!怪盗団に関わるなとか言われそう、、、僕が、、、、(⊙x⊙;)」
暁「そっか..すみれならありえるかも、、、(︶^︶)」
蓮「まあ、俺はそんなつもりはないですけど先輩実家帰りますけど今後とも仲良くしたいし!双ちゃんや祐介君とは色々俺の副業手伝って貰いたいし」
暁「ああ、、、じゃあ俺も話しを、、」
蓮「いや、大丈夫です!とりあえず1人ではなしをしてみてまあ、何かあったらまた、連絡します。」
暁「ああ、そうか焦」
蓮「何か俺って先輩に対しては甘いなって感じがしますね。」
暁「良い事だと思うよ!優しく話しを聞いてくれるから!だから、色々蓮に話してしまう、、、それで、たまにモルガナや真や明智に怒られたりもしたよ笑笑」
蓮「そうですか!
そろそろ帰りますわ!もっと話ししたいですけど明日も学校なんで!」
暁「ああ、ありがとう!」
蓮「携帯直ったら連絡下さい。明日は彼女達に謝ってどうしたいか話して下さい、まあ、どうなるかはわかんないですけど」
暁「うん!本当にありがとうな!」
蓮「それじゃ失礼しました!」
そうやりとりをした後に蓮は下に降りる
下に降りるとモナが寿司を食べて満足そうにゆったりしていた!
モナ「にゃーにゃー」
うん、もう帰るのか!とかいってるのかな?
八つ当たりではないが!モナをもふもふしながら文句を言う蓮
モナ「にゃーにゃーにゃー(╬▔皿▔)╯」
蓮「おい、猫ガナ!お前の相方どうなってんねん!相棒なら女性関係とかしっかり気をつけさせろよ!!」
モナ「にゃーにゃーにゃーo(≧口≦)o」
吾輩にそんな事言われても知らねえしって言ってるような気がした、、、
蓮「じゃあな!ニャンコ!」
すこし戯れた後にルブランを出る蓮
外に出たら!上の窓から唐突に声をかけられる
暁「なあ蓮!」
蓮「何すっか!」
暁「おやすみ!気をつけてな!」
蓮「はい!おやすみなさい!後先輩きもいっす!( ̄ε(# ̄)」
暁「なっ、、(⊙x⊙;)」
そうやりとりをして家に帰る蓮
まだ、寝るには早いけど、なんだあと、この彼氏彼女のやりとりみたいな感じわ焦
丸喜先生、吾郎君助けてくれ、、、、
まじ1日疲れた!
風呂入って、もうすぐ寝ようかな、、、
いや、先輩の愛人達に連絡しないとな、、、
今日一日話しをして考えたプランで行くか!
ただ、明日どうなるんだろうな、、わかんねえ、、、
明日の俺頑張れ!
続く?