ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

蓮とジョゼ初対面

オリジナル要素 原作改変 ネタバレ注意
キャラ崩壊があります
それが嫌な方は今すぐバックボタンでお戻りください。
それでも良いよと言う方はどうぞお進みください
メインキャラ雨宮蓮とジョゼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鴨志田卓(CV三ツ矢雄二)「これまでのピサ彦版ペルソナ5シリーズ!」

蓮「うん、何?
(・∀・;)」
文太「どうした?心ここあらずみたいな感じだが?(¬_¬ )」
蓮「まあ、高校生には色々あるのよ(●'◡'●)」
文太「そうか、青春を送ってる最中か^_~^_~」
すみれ「ふぇーー何を頑張れって言うの!o*1o」
かすみ「本当にすみれ可愛いすぎψ(`∇´)ψ、、、お姉ちゃん本当に誰にも渡したくないんだけどなあ....」
同「むしろ初めてらしいよ!だから、今日の体育の授業自習だってよ!」
同2「何かあったのかな?鴨志田先生!あっ!川上先生が言ってたらしいから間違いないみたい!」
かすみ「そうだね、すみれ単刀直入に聞くけど!あんた、蓮君の事すきでしょ?」
すみれ「えっえっ、、、、>.<どどどうして分かったの?私が蓮ちゃんの事好きって、、、、」
かすみ「本当すみれ可愛いな(´▽`ʃ♡ƪ)笑」

 

 

2016年4月24日日曜日朝
今日は学校が休みの休日
そして変わってるかもしれないが雨宮豆腐店は日曜日も休み今の蓮自体は関係ないが朝の配達はある
ただ、それ自体父文太がやっているので蓮は1日フリーである。
蓮は渋谷のある店にきていた、
蓮「このサソリのベルトかっこいいな😊」
ハイブランド事態はそんなに興味はないんだけどやっぱりいいやつはいいからな、、、
蓮「で値段は、、、、30、、まじかよ、そんなにするの、、、😅」
蓮は少し考えた、そして、、
よし、メメントスにいって金稼ぎするか!今から夕方、いや、店が閉まる前まで稼ぎをすれば、、
などど考え、、
よし善は急げだ、と瞬間移動を使い渋谷のメメントスにやってきた蓮
さてとやりますか、敵を倒していく、、、、時間がたつ、、
、、、それなりに時間がたってシャドウも倒してきたけど目標までは全然遠いな、、、うーーんどうするべきか、、
そんな風に考えていたら唐突に少年の叫び声がしてきた。
??「ええ-----何々なんでいきなり故障?うおーーーー誰か誰かたすけうおーーー(⊙o⊙)」
気のせいではない、まるで車を運転してたらいきなり暴走してて困ってるような感じのような声
シャドウ??、、ただ、人間の少年の声にも聞こえる、、子供がどうして、、、
普段ならかかわらないようにするが不思議と探求心が勝ってしまいその声の方に向かう蓮
蓮は少年を発見しものすごいスピードで暴走してる車を見つける!
直ぐに少年の元に駆けつける、、、
??「わー〜もうだめだ!!!OwO」
と少年は壁に激突しそうになるが、その寸前で蓮は少年の車を無理やり止める。
我ながら、何をやっているんだろうな俺は、、、
??「。。。。。止まった、(‾◡◝)、」
蓮「大丈夫?君!ヾ(•ω•`)o」
この子?シャドウ?、、、確かに目が黄色い、、ただ、殺気がない、、人間、、、
パット見もし人間なら小学校低学年のかわいい少年という感じな子
二人とも体制を整えから会話をする
??「助けてくれてありがとう、お兄さん😍」
とびきりの笑顔で言われ少し照れる蓮
かわいい、、、、、、いやいや、色々聞いてみるか、
蓮「あのさ、本当に大丈夫?けがとかしてない?◑﹏◐」
??「うん、大丈夫だよ、、、、所でお兄さんって人間?すごい力だったけど暴走した車簡単に止めちゃったし、」
蓮「それはこっちのセリフだよ、まあ、俺は人間だよ、この特殊な力はまあ色々あってね、、」
??「ふーーん、まあ普通の人間がここにきたりはできないしね、、」
蓮「君こそ何者?シャドウなの、、、、(;´д`)ゞ?」
ジ「ああ、自己紹介がまだだったね、僕の名前はジョゼ!!シャドウじゃないよ、、、花をさがしてるんだ、、」
蓮「花?」
ジ「うん、お兄さんは何者?」
、、、、蓮は暫く考え込む
正体あかしていいものか、いや、やめておこう、、まあ、コードネームぐらいは、、
蓮「名前はサブゼロだ、」
ジ「、、、難しい名前だね、、ゼロ君でいい?」
難しいか?、、小学生みたい(笑)
蓮「いいよ、よろしくねジョゼ君」
ジ「うん、所でゼロ君、その格好!かっこいいね、今僕色々人間の事を勉強しているのだけど、ニンジャ?サムライ?っていうのかな?」
蓮「あっうん、ありがとう、まあ、そんなもんだよ。」
ジ「やっぱり、かっこいいな、、😍」
目をきらきらさせてるジョゼ
、、、、かわいい、、、、
蓮「所でジョゼ君、さっき花を探してるって言ってたけど、、もしかしてこれ?」
そういって蓮はジョゼに花を渡す、
ジ「そうそう、すごいねゼロ君、、これこれ」
蓮「最近出てきて持って帰って調べようと思ったけど」
ジ「あのさ、それもらっていいかな?」
ジョゼ本人にはそんなつもりはないがおねだりをされてるように見えたので蓮はジョゼに花をさしだす
ジ「本当ありがとう^^^^^ちょっとまっててね🤩」
そういって花を受け取り色々作業をはじめ、その花はなんとジュース、、基飲み物になってしまった。
ジ「ぷはあーーーー美味しい、§(* ̄▽ ̄*)§はいゼロ君もどうぞ!!美味しいよ」
そういってジョゼはその飲み物を蓮に渡す
蓮は受け取り、、、大丈夫なんかこれ、、、、と少し警戒をしながら飲むことに、、、、
美味い、、、、、なんかレモンジュースみたいな感じ
蓮は一気に飲み干す
蓮「美味しいかったよ、ごちそうさまでした。」
ジ「でしょ、、ゼロ君、その助けてもらっておいてなんだけど、お願いがあるんだ、」
蓮「お願い?」
ジ「僕の勉強手伝ってくれないかな?」
蓮「勉強?どういうこと?」
ジ「花を集めてきてそれを僕にて譲ってほしいんだ、勿論ただでとは言わないよ。
この場所はいろいろ役たちそうなものが落ちてるみたいだし、ぼくがひろっておくから、ゼロ君が集めた花と交換しようよ、」
蓮「まあ、探索のついでとかでいいのなら、」
ジ「うん、それで全然大丈夫だから、ありがとう。、、、
じゃあ、取引成立だね
そういえばゼロ君は今日はメメントスで何をしてたの?」
蓮「お金あつめだよ、シャドウを倒したら多少はでるでしょう、まあ、修行にもなるし」
ジ「、、、よし、助けてくれたお礼と今後ともお世話になるからゼロ君には特別に認知を変えてお金稼ぎを何倍、何十倍も出現できるようにするよ、、」
蓮「(´・ω`・)エッ?ジョゼ君そんなことできるの?」
ジ「うん、本当はあんまり使わないだけど、特別にね、どうする?経験値や、アイテムとかに」
蓮「かねだ、、全部だ、全額お金にベットしてくれ、、(っ °Д °;)っ」
ジ「えっ。。(⊙x⊙;)ああうん分かった。少しまっててね」
そういうと、ジョゼはまた作業をいろいろ始めた、、、
ジ「おまたせ、終わったよ、」
蓮「えっもう早いな、、(*゜ー゜*)」
ジ「うん、戦ってきてみたら、」
蓮「分かった。車は大丈夫?」
ジ「うん、すぐに直せると思う、本当に色々ありがとね、それじゃあおつかれ^^^」
蓮「あっ、、うんじゃあね」
そういって蓮とジョゼは別れた
不思議な子だったな、、正直よくわかんない子だった、、、
まあ、危険そうな感じではなかったし
今はお金がどうなってるかだよな、、おっ早速シャドウ、、、
よし行きますか、、、そして時間がたつ、、、、、、、、、、、
夕方、渋谷のとある店にて
店員「ありがとうございました。」
そう言って店員は蓮を送り出す
蓮は買い物が終り家に帰宅する途中
嘘だろ、、正直蓮は引いていた、、、、、
蓮がおもってたより普段の数十倍お金稼ぎができてしまったのだから、、、、
あの子はまじ何者なんだろう、、まあ、彼との取引が始まったわけだし、、
ゆっくり聞いていこうとしよう、、
続く

 

*1:>ω<