ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

ところがどっこい今度は天下は回りもの

オリジナル要素 原作改変 ネタバレ注意
キャラ崩壊があります
それが嫌な方は今すぐバックボタンでお戻りください。
それでも良いよと言う方はどうぞお進みください
メインキャラ雨宮親子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高巻杏(CV水樹奈々)「これまでのピサ彦版ペルソナ5シリーズ!」
蓮「何か予告状とかはってたじゃないですか、あれも知らないですか?なんなんでしょうね?」
曉「さあな?、、そんなことよりお前好きな子ととはどうなってるの?」
蓮「先輩話題変えるの露骨すぎません?(笑)」
川上「これ私から聞いたっていわないでよ🤔。鴨志田先生から自宅謹慎するって連絡が。。。。大事な大会前なのに校長先生も事情を聴きにいったらしいんだけど、何が何だが、さっぱりわからないらしくて」
川上「君の退学の話も、保留になるかもね、よくはしらないけど、それじゃ、伝えたわよ。あっ雨宮君のとこの体育は自習か別の先生がいくと思うから、」
かすみ「うん、、そうだね、、私さ蓮君の事は可愛い顔してるし優しいけど、、好みじゃないんだよね、、(笑)」
すみれ「は?いみわかんないし、妬いてないし、(╬▔皿▔)╯」
蓮「かすみちゃんって結構なシスコンなの?」
かすみ「うん!私すみれ大好き!、、(*≧︶≦))( ̄▽ ̄* )ゞ、」
すみれ「もう、、かすみったら!!(* ̄( ̄ *)」
かすみ「私ブラコンにもなっちゃうかも、、、蓮君可愛いし」
蓮「へえ!?、、、、(⊙o⊙)」
かすみ「蓮君も可愛い(~ ̄▽ ̄)~」
すみれ「ちょっと!かすみ!というか雨宮君もデレデレしすぎ!φ(* ̄0 ̄)」
蓮すみの心の声「可愛いすぎる、、(´▽`ʃ♡ƪ)」
蓮「はい、さよなら気をつけて、、、、」

 

 

 

 

2016年4月26日火曜日夜
池田パレスセーフルームにて
禍々しいパレスのセーフルームでひと休みをしてから出る予定の雨宮親子と中村が座り込んでいた。
蓮「なあ、父さん🤨」
中村「おい、コードネーム!(ノへ ̄、)」
蓮「ああ、わりい、、、、、なあ、レイデン!^_~」
中村に怒られ言い直す蓮
俺たち裏稼業の間ではというか、メメントス、パレスといわれる裏世界異世界
ではコードネームで呼び合うルール―になっている、まあその意図はよくわからんが
因みに俺雨宮蓮はサブゼロ、父さんはレイデン、中村さんはりゅう
俺のおとさん、今はこの世にはいながいが実の父も裏稼業の人間でコードネームはサブゼロ
つまり俺は2代目というわけだ、、、
文太「どうした、サブゼロ?」
煙草をふかしながら無表情で答える文太
蓮「ちょうどりゅうもいるし、話をしておきたいんだけど、、、、、鴨志田パレスがなくなっている」
文太「だろうな、、、」
蓮「その様子じゃ知ってる感じかな?ただ、生きてはいる、、、これは時間差で死ぬかもしれないから、後数日の命かもしれないけど、」
中村「鴨志田ってあれか?お前の学校とこのパレスを持ってる体育教師だっけ?φ(* ̄0 ̄)」
蓮「ああ、本人から連絡があってしばらく学校を休むって、、、、、これって俺たち以外で同じ能力をもってることなのか(‾◡◝)
文太「そりゃそうだろ、別に驚くこともない!(∪.∪ )...zzz(∪.∪ )...zzz」
中村「今は3人だが、他にこの能力を使える仲間は他にいたし、お前の父親や母親もこちら側の人間だしな、、」
蓮「まあ、確かに、、、」
文太「そのことに関してはこちらでも調べておくが今は関係ないことだ、もしこちらでもかかわってきそうならその時は伝えてやる。」
蓮「分かった、、(o|o) 」
文太「分かればいい、、( ̄ ‘i  ̄;)
言いたい事はあったが父さんがそういうならやめておこう、、、
レイデン、、、、元締めと呼ばれることをやっているのはこの人、、俺の育ての親、、父さんだ
クライアントの交渉から情報収集全ては
すべてはこの人がやってる、、、、、俺や中村さんは基本的に手伝いと暗殺の実行
俺が入る前には何人か仲間がいたらしいが死んだか、
行方不明か、精神的にきつくなり自分から辞めていきそして行方不明、、、、
後、未だに、父さんの仕事はどうやってやっているのか不明だ、、
ただ、父さんに秘密があり能力は人智を超えている、昔はその能力でかなり暴れまわっていたらしい、
今は裏方になっているが中村さんいわく今でもその能力は非じゃないらしい、だから、この人だけは敵にまわしてはいけないと思う。
そう試行錯誤をしていたら、中村から話しかける、
中村「まあ、よかったんじゃねえの?そんなめんどくさい人間がいなくなって( ̄ ‘i  ̄;)」
蓮「うん、まあね!」
中村「で、パレスがなくなる前になんか変わったことはなかったのか?」
蓮「うん?、、、、、あっ、(っ °Д °;)っそういえば予告状!」
文太「予告状?」
蓮「うん!心の怪盗団ってやつらからの予告状が鴨志田宛にあってさ、欲望をぬすんでやるとかどうとか書いてあったと思う。」
中村「怪盗団、泥棒、欲望を盗まれた、だからパレスがなくなった、、」
文太「どうやったかは知らないが死んでないなら欲望を盗まれたからパレスがなくなったと考えるのか普通か、」
中村「そいつらは戦闘のプロかなんなのかね、素人がシャドウと戦うとか、、、o( ̄┰ ̄*)ゞ」
蓮「うん、、、普通に考えたらあぶないだろうな」
文太「そうか、まあ、俺達の仕事に邪魔にならなければどうでもいい、、、、そろそろ出るぞ」
この感じなら多分来栖曉が鴨志田パレス消滅させたとわかっているのだろうな父さんは、、、、、
中村「おう、レイデン帰ったらまた一杯付き合えよ。o( ̄┰ ̄*)ゞ」
文太「またか、明日も配達だから少しだけだぞ、」
中村「サブゼロ、お前も酒が飲めるようになったらたっぷりつきあってもらうぞ、」
蓮「勘弁してくれよ、パレスやメメントスの帰りにこの会話の内容、完全にサラリーマンのおちゃんやん、さっきまでのシリアスな空気、、、、(ノへ ̄、)」
そういいながらパレスでて帰宅する3人であった、

続く