ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

蓮「かすみちゃんって結構なシスコンだよね笑」かすみ「うん!私妹大好き、、、小声(でも私ブラコンにもなっちゃうかも、、、蓮君可愛いし)」

オリジナル要素 原作改変 ネタバレ注意
キャラ崩壊があります
それが嫌な方は今すぐバックボタンでお戻りください。
それでも良いよと言う方はどうぞお進みください
メインキャラ雨宮蓮と芳澤姉妹と来栖暁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本竜司(CV宮野真守)「これまでのピサ彦版ペルソナ5シリーズ!
ジ「ああ、自己紹介がまだだったね、僕の名前はジョゼ!!シャドウじゃないよ]
蓮「名前はサブゼロだ、」
ジ「、、、難しい名前だね、、ゼロ君でいい?」
蓮「いいよ、よろしくねジョゼ君」
ジ「うん、所でゼロ君、その格好!かっこいいね、今僕色々人間の事を勉強しているのだけど、ニンジャ?サムライ?っていうのかな?」
蓮「あっうん、ありがとう、まあ、そんなもんだよ。」
ジ「やっぱり、かっこいいな、、😍」
蓮「所でジョゼ君、さっき花を探してるって言ってたけど、、もしかしてこれ?」
ジ「でしょ、、ゼロ君、その助けてもらっておいてなんだけど、お願いがあるんだ、」
蓮「お願い?」
ジ「僕の勉強手伝ってくれないかな?」

 

 

 

 

 

 

2016年4月25日月曜日朝
土曜日少し調べたけどやはり鴨志田パレスがなくなっていた、
しかし、鴨志田は生きてる、、どういうことだ、、、、?
蓮「アッ先輩!😀」
通勤中に蓮は暁を見かけ近づく
曉「うん?蓮か。。。おはよう😄」
暁も蓮に近づき言葉を交わす
蓮「おはようございます!モナちゃんもおはよう!🤗」
相変わらず猫連れてんな笑
モナ「ニャーニャーニャー」
蓮「一緒に行きましょう!」
2人で登校する事に
曉「うん!」
蓮「所で先輩!鴨志田の事なんですけどめずらしく休んだみたいですね。」
曉「そうみたいだな、」
蓮「何か知りません?」
曉「さあ!」
ポーカーフェイス崩さないなこの人
そう雑談しながら学校玄関内までくる、、
蓮「何か予告状とかはってたじゃないですか、あれも知らないですか?なんなんでしょうね?」
曉「さあな?、、そんなことよりお前好きな子ととはどうなってるの?」
蓮「先輩話題変えるの露骨すぎません?(笑)」
この人笑
川上「ああ🙄、ちょうどいいところに来栖君!」
そういわれ二人は川上にふり変える
蓮「あっ、先生おはようございます!」
蓮は川上に挨拶をする
川上「あっおはよう!、、君は確か1年の雨宮君だっけ?(⊙x⊙;)」
蓮「はい、そうです、」
川上「そう、、、じゃなくて来栖君!╰(‵□′)╯」
曉「はい?😃」
川上「午後の体育は自習、みんなには伝えたけど、念のため、鴨志田先生は今日もお休みですって、、、、、、これ私から聞いたっていわないでよ🤔。鴨志田先生から自宅謹慎するって連絡が。。。。大事な大会前なのに校長先生も事情を聴きにいったらしいんだけど、何が何だが、さっぱりわからないらしくて」
蓮「自宅謹慎、、、、(︶^︶)」
どうなってる?まさか、時間差で廃人する感じ?ということはやはりこの人たちが殺した?俺とおんなじ能力をもってるってことか?
曉を凝視しながら試行錯誤する蓮
川上「って雨宮君!!!!しまった、ヽ(≧□≦)ノ」
なんかわいいなこの先生(笑)
曉「先生ってもしかして天然ですか?」
川上「は?何をいいだすの?( ̄ε(# ̄)」
蓮「先生ここまではなしてるから最後までお願いしますよ。」
川上「、、、仕方ない、、絶対に誰にも言わないでね、」
蓮「あい!」
川上「君の退学の話も、保留になるかもね、よくはしらないけど、それじゃ、伝えたわよ。あっ雨宮君のとこの体育は自習か別の先生がいくと思うから、」
そういって川上は行ってしまった
蓮「先輩!」
曉「うん?」
蓮「あの先生やるきなさそうですけど、悪い人じゃ、なさそうですね、
後、退学の話ですけど大丈夫だとおもいますよ。」
曉「そうだな、悪いなお前にも心配かけて」
蓮「いいえ、」
曉「ありがとな、、」
蓮「それじゃ、」
曉「うん、じゃあ」
そういって言葉少なく分かれる2人
もう少し話はしたかったがまあ、いいだろ、退学もなくなったことだし
期をみてまた、はなしてみるか。
蓮は教室に戻り、、、、
そして時間は過ぎる、、、
放課後
かすみ「蓮君!!ヽ(≧□≦)ノ」
授業が終わり蓮に話かけるかすみ、、すみれは先生に呼ばれたのか席を外してる
蓮「おっかすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「少し話があるんだけどいいかな?」
蓮「えっ、ああいいよ。」
かすみ「誰も聞かれたくないから来てもらっていい?」
ちゃかす蓮
蓮「まさか、愛の告白?<(  ̄^ ̄)(θ(θ☆( >_<」
真顔で答えるかすみ
かすみ「あーあそれはないや!( ˘︹˘ )」
真顔で言われ少し残念な気持ちになる
蓮「あっそうですか(o′┏▽┓`o) 」
誰も居ない人気のとこに着く2人
そして、いきなりかすみは蓮の顔横に壁ドンならぬ壁けりをされた状態になる。
蓮「うわーー流石新体操部§(* ̄▽ ̄*)§、、、、っていきなりなに?◑﹏◐」
その柔軟性の少しだけ感動してすぐに引き攣る蓮
かすみ「あのさ、蓮君に聞きたい事あるんだけど」
蓮「ええと、何でしょうか?芳澤さん?◑﹏◐」
思わず敬語になる
かすみ「あのさ、すみれの事はどう思ってるの?」
真顔で切り出すかすみ
蓮「どうって、普通に可愛くていい子だと思うよ。」
そっけなく答える蓮
かすみ「えっと私の妹だから当たり前じゃん!、、、、、、、、、そうじゃなくて好きなの?嫌いなの?ライクなの?ラブなの?」
混乱する蓮
蓮「なんだよその質問?」
かすみ「どう思ってるの?」
蓮も真顔になり答える
蓮「好きだよ、勿論ラブの方ね」
足を下ろしながら安堵な気持ちになるかすみ
かすみ「そう、、、、素直でよろしい!じゃあ後は行動移すのみね。」
蓮「そうだ、俺からもかすみちゃんに聞きたい事あった!」
かすみ「何?」
蓮「俺将来のオリンピック候補とかアスリート関係とかよくわかんないだけど恋愛関係とかどうなの?その大事な時期とかもあるわけじゃん、恋愛にうつつを抜かしてる場合とかそういうのもあると思うし」
かすみ「そりゃ確かに厳しい所はそういうのあるかもしれないけど、うちの場合は特にそういうのないしクラス生も普通に恋人とか居る人はいるよ。」
蓮「へえ、そうなんだ」
かすみ「というか私達のコーチその人元オリンピック選手だけど今の旦那さん学生時代からの恋愛結婚なんだよ」
蓮「おお、そっか!」
かすみ「だから、そこは気にしなくて良いと思う。というかあの子場合ね、、、、、なかなか両立は難しいと思うし基本は練習だから普通の人よりは一緒にいれる時間は少ないと思うけどそれでもうまくやってる人はいるしね、、、、、蓮君はそれでも平気?」
蓮「うん、気持ちは変わらない。」
笑いながら答える蓮
かすみ「そっか!良かった、あっ、5月4.5日私たちの練習完全に休みだから!」
笑顔になるかすみ
蓮「おっそっか!
ありがとうかすみちゃん!決心できたわ、俺の方で色々動いてみる!」
かすみ「うん、お姉ちゃん公認だから頑張りなさいよ。上手くいったらお姉ちゃんと呼ぶことを許そう!!」
と若干ふざけてはいるもののそれに便乗する蓮
蓮「なんだよ笑それ呼んで欲しいのかよ、まあいいか、色々サンキューなお姉ちゃん!!」
かすみ「おーーー今キュンときた笑じゃあ教室に帰りますか弟よ笑」
そういいながら教室に向かっていく2人
蓮「今日もクラブ?」
かすみ「うん!」
蓮「じゃ、すみれちゃん拾って途中まで帰っていい?」
かすみ「拾うって(笑)うんいいよ!、、、、、ねえ、蓮君?」
蓮「うん?」
神妙な表情になるかすみと不思議がる蓮
かすみ「私たちってさ付き合ってるとか噂されてるときあるんじゃん?」
蓮「うん、相変わらずね、誰とだれが付き合ってる話とか嫌いではないけど、当人からしたらまじめいわくだよね(笑)」
かすみ「うん、、そうだね、、私さ蓮君の事は可愛い顔してるし優しいけど、、好みじゃないんだよね、、(笑)」
蓮「そっか、、§(* ̄▽ ̄*)§俺もかすみちゃんの事は美人だと思うしいい子だとおもうけど、、、って感じ」
かすみ「ふっ笑そっか、、(o′┏▽┓`o) あっすみれーーーー」
かすみは突然声を出す。ちょうど教室にきてすみれを発見する
すみれ「かすみ、雨宮君!」
すみれも2人を発見し答える
蓮「途中まで一緒に帰らない?」
すみれ「うん、分かった。」
そういって合流し駅まで歩きだす。
すみれ「二人はそのさっきまでいなかったけど、、何かしてたの?ψ(._. )>」
かすみ「うん、そうだね、、、蓮君と秘密のお話してたの、、、、(ಥ _ ಥ)」
にやりとしながら話をしだすかすみ
すみれ「秘密??。。。◑﹏◐」
そういわれすみれは蓮を見る、、一方蓮は少し笑みを浮かべてきにしないでというリアクションをしてる
かすみ「妬くな、妬くな、大丈夫だから§(* ̄▽ ̄*)§」
すみれ「は?いみわかんないし、妬いてないし、(╬▔皿▔)╯」
顔を真っ赤にしながら否定するすみれ
かすみ「もう!すみれかわいすぎ(❤´艸`❤)」
かすみはすみれに抱き締めたり、頭を撫でたりする。
すみれ「ちょっとかすみ!雨宮君もこまってるじゃん、」
蓮は少し引きながら聞いてみる
蓮「かすみちゃんって結構なシスコンなの?」
かすみ「うん!私すみれ大好き!、、(*≧︶≦))( ̄▽ ̄* )ゞ、」
すみれ「もう、、かすみったら!!(* ̄( ̄ *)」
すみれも照れながら満更でもなさそう、、
かすみ「でも、、、、」
そう言って!かすみは蓮の耳まで近づき
かすみ「私ブラコンにもなっちゃうかも、、、蓮君可愛いし」
蓮「へえ!?、、、、(⊙o⊙)」
そう言われて顔を赤らめる蓮
かすみ「蓮君も可愛い(~ ̄▽ ̄)~」
そう言いながら蓮の頭をなでるかすみ
頭を撫でられて照れ臭くも美少女に撫でられて悪くない気持ちもあるものの同級生なのに俺ら何をやってるんだ?と言う気持ちもあった。
すみれ「ちょっと!かすみ!というか雨宮君もデレデレしすぎ!φ(* ̄0 ̄)」
そのやりとりをみて怒るすみれ!
かすみ「妬くな妹よ!そうだ!すみれも蓮君の頭撫でればいいじゃん!以外と髪の毛柔らかくて気持ちいいよ。、」
すみれ「ふぇーーー私が撫でる雨宮君の、、、、Σ(っ °Д °;)っ」
やばい蓮ちゃんのあの柔らかそうな髪の毛をなでなで、、、
あー顔を赤らめるてる蓮ちゃんがこっちみてる、、、
蓮すみの心の声「可愛いすぎる、、(´▽`ʃ♡ƪ)」
かすみ「ちょっとすみれ!」
すみれ「ナデナデ、、、」
そう言って目がぐるぐるになるすみれ
蓮「大丈夫!すみれちゃん!」
2人ともすみれを心配する。
かすみ「、、、、刺激がつよすぎたかな、、、、」
蓮「かすみちゃん?」
かすみ「大丈夫!大丈夫だから!
少ししたら元に戻るとおもうから!じゃあ私たちここで!じゃあね蓮君また、明日」
すみれ「ジャアーネアマミヤクン、、、」
そう言いながらかすみはすみれを引き摺りながら駅の中に入っていた、、、
蓮「はい、さよなら気をつけて、、、、」
芳澤姉妹と蓮は別れた。
続く