ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

まさかの結末にレンレンガチ切れ!?蓮「何やねん!この茶番!これ!ガチなん?ドッキリなん?」暁真春かす「、、、ガチ」ジョーカーの女編 遂に完結

オリジナル要素 原作改変 ネタバレ注意
キャラ崩壊があります
それが嫌な方は今すぐバックボタンでお戻りください。
それでも良いよと言う方はどうぞお進みください
メインキャラ 雨宮蓮 来栖暁 新島真 奥村春 芳澤かすみ
関西弁ベテラン声優でググったらじゅんじゅんが出ててわろた(笑)
軽い下ネタあり

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年2月17日金曜日夕方
蓮はその日の内にジョーカーとその愛人達とやりとりをして、
文太の力をかり四軒茶の公民館をかり!
そこで4人を呼んだ、、、
ただ、、
真「えっ?、🙄」
春「えっ?、😯」
かす「えっ?!😟」
公民館の目の前で愛人達3人が集結し、互いを見合って驚いていた。
蓮はあえてと言うか女性陣3人は呼んだもののその事は内密にしていた、それぞれ女性陣は自分と暁と蓮のみで話しをするのかなと思っていたから、、
春「マコちゃん、、?かすみちゃん、、、?☹」
かすみ「真先輩?春先輩?🥺」
気まずそうにしてる3人、、、、
真「私、、蓮君に呼ばれたんだけど、、2人とも?😳😳」
かすみ「はい!そうです!」
春「うん、、、」
真「そう、、、、(私だけじゃなかったんだ、、、、、あの子何考えているんだろ、、)」
気まずい空気がながれてるものの、真は先陣を切り入り口のドアを開けて部屋の中に入っていく、、、春とかすみもつられて中に入る、、、、中に入ると既に蓮と暁は到着していた、2人はソファーに座ってる。
暁「あっ、、、☹」
真「暁!」春「暁君!」かすみ「暁先輩!」
3人はそれぞれ恋人の名前をだす!
3人の到着を見て蓮は声をかける。
蓮「あっ、3人ともお疲れ様でーす😕」
と、少し3人の顔を確認をして携帯をいじりながら自分の部屋にいるような感覚ではなす蓮
あきらはポーカーフェイスではあるが少し緊張してるような感じではある、
かすみ「えっと蓮君、、、」
蓮「ああ、ごめんちょっとまってて、そこに椅子があるのでお三方がそちらでお座り待っててください。」
暫く気まずい沈黙の時間が流れて、、、
蓮「あっすいませんね、お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。」
真「あのさ蓮君!きいてないんだけど春とかすみも来るとか、」
春「てっきり曉君と蓮君だけかと、、」
蓮「別に僕3人とも呼ばないとはいってませんし、」
かすみ「それ屁理屈じゃない?」
蓮「そうかな?」
春「所でさ、、二人とも私の彼氏に何か用かな?w(゚Д゚)w」
明らかに、わざとらしく、女性二人に挑発する春、笑顔ではあるものの明らかに顔が怖い
真「私の彼氏だから┗|`O′|┛」かすみ「私の彼氏です(#°Д°)」
これどうなるんやろ(笑)、、、、
少し沈黙が流れて
真「蓮君から聞いたんだけどそもそも時系列的には私が最初に付き合ってたから、二人は私の彼氏を取ったということだよね、(#°Д°)」
春「は?そんなの知らなかったし╰(‵□′)╯」
かすみ「私も知りませんでした、」
春「そもそも、そんなのもう関係ないんじゃない?私は曉君とイブを一緒に過ごしたし、、、その、最後までしたし、、(;´д`)ゞ」
また、この人余計な事言い始めたな
かすみ「私もS〇Xしましたよ、勿論愛し合ってますから、、というかイブ、春先輩とすごしたんですね、、o( ̄┰ ̄*)ゞ」
かすみんお前もか、
春「えっ?( ̄ ‘i  ̄;)」
真「ちょっと本当?、、曉二人が言ってるのは本当のことなの?(っ °Д °;)っ」
曉「あっ、、うん(。_。)」
真「、、最低o( ̄┰ ̄*)ゞ」
春「女の敵だね、、o( ̄┰ ̄*)ゞ」
また、少し沈黙が流れる、、
かすみ「あの、私、曉先輩の事好きって自覚したのはペルソナ覚醒したときだとおもいます。、、、ただ、渋谷で変な人に絡まれていて助けてもらった時から先輩の事好きだったと思います。、、ですから、私が最初から好きな人をお二人に取られたということになりますね。{{{(>_<)}}}」
真「は?(っ °Д °;)っ」
春「何を言ってるの?(╬▔皿▔)╯」
かすみん気持ちはわかるけど無理やりすぎるぞ(笑)
かすみ「私は付き合う前から蓮君とすみれとダブルデートとか何回かしたことあるし、ね、そうですよね、曉先輩、蓮君!」
曉「あっ、うん」
蓮「まあね、(⊙ˍ⊙)」
春「それは関係ないんじゃない?」
真「そうよ、付き合ってるわけじゃないんだし」
春「蓮君は曉君とかすみちゃんがやっぱり一緒になってほしいとは思うの?」
蓮「数日前まではそう思ってましたけど、今後どうするかは4人で決めた方がいいと思いますよ。どういう結末になるとしても、」
かすみ「蓮君の裏切り者、、、、(#°Д°)」
蓮「なんでやねん( ̄┰ ̄*)」
かすみ「だってこのひとたち、曉先輩好きっていいながら自分たちの幸せを優先したんだよね?先輩と過ごした時間より、、\(〇_o)/」
真春「それは、、(⊙_(⊙_⊙)_⊙)」
蓮「かすみん、あのさ、」
曉「かすみ!!」
大きな声をだした曉にみんな驚き声がやむ
かすみ「あっはい!(*゜ー゜*)」
曉「俺は大丈夫だから、平気だから、」
かすみ「大丈夫?平気?本気でいってます?
この二人、先輩を捨てたんですよ。自分の殻に閉じこもったんですよ」
曉「俺はそう思ったことがないよ、二人は戻ってきてくれた。俺はそう信じてたし、ヾ(•ω•`)o」
真「曉、、、、(°ー°〃)」
春「曉君、、、(。_。)、」
かすみ「先輩優しすぎです、それと甘すぎです、、ただ、、、そういう先輩が好きなんだなって思います(°ー°〃)」
そこで唐突に蓮の電話がなる、、、蓮は電話に出る。
蓮「ああ、ごめんなさい、少し失礼!」
そう言って立ち上がり少し場所を移動しながら話をする。
真「出るんだ、、、、( ̄┰ ̄*)」
少し戸惑う真
蓮「はい、もしもし?はい、、、、着いた!じゃあ、みれちゃんそこで待っててもらっていい?、、、、、別に何注文していいからさ、、、うん、そこってモナちゃんいる?、、うん、、分かった、、はいはい、、、じゃあね、、、」
電話を切り座り直す蓮
かすみ「すみれ?なんかあったの?(⊙_⊙;)」
蓮「いや別に、、明日から合宿でしょ!この後、話でもしようかなって思って、、」
かすみ「そう、、、」
蓮「そういえば、曉先輩全然話してないから、話してくださいよ。」
真「そうよ、曉!ちゃんと説明して!」
春「曉君は私のことが一番好きだよね(●'◡'●)」
笑顔怖(笑)
かすみ「先輩!私傷つきましたけど、信じてますから✍(◔◡◔)」
そういわれ曉は女性3人の前で正座をする
曉「えっと、、まず3人とも本当に傷つけてしまってすまなかった。>﹏<」
そういって3人に向かって土下座をして謝罪をする曉
こういう先輩をみたくなかったな、、、、、、
そして続けて発言する
曉「真も春もかすみも俺の大事な人だ、大好きだ、誰が一番とか誰が本命とかない、、3人とも愛してる、、、だから3人とも俺の恋人で居てほしい、ただ、3人が嫌ならその意見に従う」
先輩ぶれねえな(笑)
真「ねえ、、曉、、本気で言ってる、、、、お仕置きが足りないみたいね(⊙x⊙;)、」
腕をならしながら今にでも殴り掛かりそうな目をする真
蓮「真先輩暴力はだめですからね、(︶^︶)」
いつでも止めれる構えをする蓮
かすみ「先輩、、、最低です、、(ノω<。)ノ))☆.。」
泣きそうな雰囲気のかすみと
春「、、、、、、、、(o´・ェ・`o)」
春は虚ろな表情をして黙り込んでいた。
また、沈黙が流れる、
どうするんやろ、、、これ
沈黙をやぶったのは春だった、椅子からたちあがり曉の元にかけよる
春「ねえ曉君ソファーに座りなよ!蓮君はわるいけどどいてもらっていい?」
曉「あっうん、」
蓮「はい、」
そういわれ曉と春はソファーに座り蓮は少し離れたところに移動する
春「さっき言ったことは本当なの?(⊙ˍ⊙)」
曉「うん?(⊙o⊙)」
春「私の事好きとか?愛してるとか?恋人でいたいとか(*゜ー゜*)、」
曉「うん、勿論、、」
春「嬉しい、、、ひどいことをされたけど、私もあなたの事が好き、愛してる、、、本当はあなたの事を独占したいけど、いいかな、私はあなたじゃなきゃダメなの、(❤´艸`❤)、」
そういって春は曉の右腕を組む
ああ、こうなるんや、
真「えっちょっと春?ψ(._. )>」
かすみ「春先輩ずるいですよ!曉先輩!(○` 3′○)」
曉「うん?(^人^)」
かすみ「さっきいったことほんとうですよね?ผ(•̀_•́ผ)」
曉「うん!かすみの事あいしてるよლ(╹◡╹ლ)」
かすみ「私もです、好きです、大好きです、(〃` 3′〃)」
そういってかすみは空いてる曉の左腕を組む
かすみ「私も本当は先輩を独占したいですけど、先輩が愛してくれるならいいです、もう、、、えへへへ、、先輩私前にいいましたよね。離れたいって言っても絶対離れませんから、(●'◡'●)」
曉「うん、ありがとう(. ❛ ᴗ ❛.)」
かすみ「私も先輩じゃなきゃダメなんですよ、、、、あの春先輩先程すいませんでした。(。_。)」
春「うん、大丈夫だよ、、、、私も色々ごめんね、これから仲良くしようねかすみちゃん、(✿◠‿◠)」
かすみ「はい、よろしくお願いします!」
まじか、、そうなる、、、、がちのハーレムやん、、じゃ、残るの真先輩だけど
蓮「えっと、、真先輩?」
信じられない表情をしてる真に声をかける蓮
真「ふぇ、はい( ̄ ‘i  ̄;)」
春「まこちゃんはどうする?」
、、、えっ、!?
真「ええと、、、私も曉が好き、、、だから、、(>'-'<)」
春「ふっふっ(笑)しょうがないなまこちゃんこっちにどうぞ!!§(* ̄▽ ̄*)§」
そういって春は曉から離れて空いた右腕真を誘導する
真「あっ、ありがとう!(●'◡'●)」
そして、空いた右腕に腕を組む真
曉「ありがとう、真😍」
真「ゆるしたわけ( o=^•ェ•)o ┏━┓ではないから、、これから償ってもらうから!、、そのずっと一緒だからね、絶対に離れちゃだめだから。」
曉「うん、、」
かすみ「真先輩、先ほどは生意気をいってすいませんでした。」
真「ううん、私こそかすみに色々悪い事言ったし、」
春「よし、じゃ、私は、、、、」
真かす「うん?」
春「じゃ、私はここにお邪魔します、、、曉君(/▽\)」
と春は暁が座ってる膝に座りそのまま抱き締める
真「ちょっと春(○` 3′○)」
かすみ「あーーー春先輩ずるいです(○` 3′○)、」
わちゃわちゃする4人に蓮は止めに入る
あかん!先輩ら!ここで4Pはまずいですよ!
蓮「ちょいまち、ちょいまち、はいーーストップ動くな4人とも(⊙x⊙;)」
そういわれ4人とも固まって動かない、
蓮「そういうのは誰かの家でやってください(︶^︶)。」
真「そういうのって(/ω\)」
かすみ「蓮君(*ノωノ)」
春「蓮君のH(n*´ω`*n)」
てんねんなのかそれぞれ言ってくる3人に蓮は少し怒り始める
蓮「なんなんこの茶番、、、えっこれがちなんですか?どっきりなんですか?(╬▔皿▔)╯」
曉真春かす「、、、、、ガチ、、、o*1o.」
蓮「、、、、失礼を承知でいいますけど、、お前らあほなん?いい加減にせえよ、時間返してくれよ(ノ`Д)ノ」
曉「すまない😣、」
かすみ「ごめん、😞」
春「ごめんなさい😧」
真「ごめんね蓮君、😯」
蓮がブチ切れた事にすぐに謝罪をする4人!
蓮も直ぐに通常状態に戻る
蓮「まあまあいいっすよ、良かったですよ4人が和解してくれて、来月になったら曉先輩もかえりますから、、仲直りできて良かったですよ、ただ、この結末は予想できなかったですけどね(#°Д°)、」
まさか3人公認の恋人関係築き上げるとは、、、、
かすみ「私も」
真「私も」
春「うん、」
曉「俺は、、」
真「曉は黙ってなさい、w(゚Д゚)w」
曉「はい、、」
蓮「で、確認なんですけど、お三方、曉先輩とは恋人関係でやっていくという感じでいいんですよね?(⊙o⊙)」
女性陣「うん、、、」
蓮「今後どういう風にしていくとかは4人で話あえばいいと思うんですけど、ただ、この人お付き合いしてるのはお三方です、ただし、色々キープしてるぽっいんですよね。(*゜ー゜*)」
かすみ「えっ?先輩!🙄」
春「本当なのかな、、曉君?(⊙_⊙;)」
曉「えっと、、それは(⊙ˍ⊙)」
真「曉、、、、後でゆっくり話しようね、、、(゚Д゚*)ノ」
曉「はい、、」
蓮「先輩さっきから空気っすね、まあ自業自得ですからね、これからずっと彼女たちに尻をしかれるんですかね(笑)」
曉「ぐぬぬぬぬ」
蓮「で、このことは怪盗団のメンバーには言った方がいいとおもいますよ、、」
真「うん、、言った方がいいのかな、、、」
蓮「ばれた,
ら、面倒だから、言っといた方がいいとおもいますよ。」
真「そっか、、、」
蓮「曉先輩モナちゃんにははなしてるんですか?このこと?」
曉「ちゃんと話してはない、ただ色々と感づいてはいると思う。」
春「こないだ、私たちで曉君をぼこぼこにしたときモナちゃんだけじゃなく、おじさまにも知られちゃったからな、、」
集団リンチ(笑)
かすみ「蓮君!、勘違いしないでお仕置きだから、」
蓮「なるほど、じゃ、モナちゃんに言っといてください。後ついでに、惣治郎さんにも」
曉「うん、分かった。」
真「普段の曉なら信用できるけど、この問題にかんしては心配だから私も一緒にいくわ、」
春「私も一緒に行く。」
真「うん分かった。」
かすみ「私は、、」
真「かすみは明日から合宿でしょ、私たちに任せて」
春「先輩たちに任せなさい、」
かすみ「わかりました。よろしくお願いします」
春「うん、任せて、」
曉「あの、、、」
春「曉君、、、普段のあなたは信用してるけど、女性関係は信用ないから黙ってようね、、、(︶^︶)」
曉「はい、、」
蓮「ただ、なんだかんだいって怪盗団の人らも曉先輩のことはみんな大好きだから、まあ、承認はしてくれるんじゃないんですかね。」
かすみ「そうだといいけど、」
蓮「で2月19日に双葉ちゃんの誕生日があるんですけど、みんな集まって、その時に発表でいいんじゃないいんですかね?」
かすみ「ああ、なんかそうだったような、、」
真「双葉いやがるんじゃない?」
蓮「まあ、そこが一番いいとおもうんですけどね、双葉ちゃんに関しては賄賂渡しておくので」
春「賄賂?」
蓮「はい、渡してこれで驚くなとか話しておきますので、」
春「、、、うん」
蓮「まあ、任せておいてください。」
春「わかった、、、」
蓮「じゃあ、それでいきましょうか、、」
曉「あの、、俺の話」
かすみ「先輩!うるさいですよ、、黙っておきましょうね、、、😁」
曉「はい、、」
真「ねえ、蓮君?そのお姉ちゃんに話してもいいのかな?」
蓮「真先輩はどうしたいんですか?」
真「、、その、、話したいかな、、、」
蓮「じゃあ、曉先輩が彼氏って事は伝えてもいいんじゃないですか?ただ、、他に彼女がいるってことは時期をみての方が、、、」
真「そうよね、、、、ただ、本当の事を知ったらお姉ちゃん怒るだろうな、、別れろとかもう会うなとか言われたら、、」
蓮「怒るとは思いますけど、冴さんは僕大丈夫だと思いますよ。」
真「どうして、そう思うの?」
蓮「普通に考えたら妹を弄ばれたわけだから、ぶちぎれると思いますけど、あの人大人だし、あの人も曉先輩に救われたわけだから、、、それと!」
真「それと?」
蓮「真先輩は自分が心の底から好きになった人だから、お姉さんも分かってくれるとおもいますよ、」
真「蓮君、、、、ありがとう、、、ヽ(≧□≦)ノ」
春「フフッ本当曉君と蓮君の大丈夫は安心するほんとの兄弟みたい😊」
蓮「まあ、そこはDNA検査やってみないとね、、」
かすみ「ねえ、蓮君、、、その、お父さんとお母さんとすみれには、どうしよう、、、、」
蓮「そこなんだよね、、、ご両親には彼氏がいることは言っていいとおもうけど、他に彼女がいるってことは様子みて、、、、だね、」
かすみ「うん、、、、」
蓮「曉先輩も地元帰ってもご両親や友達に沢山彼女いるとか言わない方がいいとおもいますよ。」
曉「分かってるよ、」
俺は絶対にいつかネタにしよう
蓮「で、すみれなんだけど、この子は感も鋭いから絶対に言った方がいいな。冴さんとか惣治郎さんみたいに大人ではないから面倒なことにはなりそう、ただ、早めにいった方がいい。」
かすみ「そっか、、」
蓮「明日から2人は合宿だと思うんだけど、19日はこれないと思うから今日言いたい!」
かすみ「今日!?」
蓮「うん、正直、この結末は予想できなかったから、、、皆さん力貸してくれません?」
真「勿論協力するよ、」
春「うん先輩たちに任せなさい、」
かすみ「うん、みんなで説得すれば大丈夫かな、、」
曉「蓮本当にすまなかった、、、」
蓮「みなさんあざーっす。とりあえず曉先輩の彼女問題は完結しましたね、他の女性関係はそちらでお願いします」
かすみ「うん、分かった。」
春「本当に色々ありがとう、後はこっちで任せて」
真「ありがとう、蓮君、後はこっちでやるから、」
曉「すいませんでした。」
蓮「ただ、こっから地獄なんだよな、個人的に、、、、、今からすみれを呼びますね、、、」
曉真春かす「えっ、、今から?,,,,,,,」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2020年春
蓮「はい、といわけで色々話をしてきたわけなんですが、僕の動画よく見てくれてた人はすぐわかったとは思うんですが暁先輩のはなしでした笑笑因みに
この話は全部がちです。ノンフィクションです。いやーリアルでこんな身近な知り合いで彼女3人とかいるんだなって感じですね、ここまで聞いて頂きありがとうございました!」
頭を下げる蓮    EDが流れる
頭を上げる蓮
蓮「で、ですねこの話には続きがあってまあ、その話はまた、別の機会にしようかなと思います。でこの4角関係なんですけど、あれから3年、4年ぐらいなんかな、未だに続いてます、、、いや、すごいっすね。僕もすみれも長くは続かないとおもったんですけど、、、まあ、今後はどうなっていくんでしょうね、、、、、フフッそれじゃ、ばいばい!!」
続く?

 

 

*1:⊙﹏⊙