ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

蓮とすみれが一線を越えた話

2016年12月24日土曜日
自宅にて蓮とすみれは緊張しながらも部屋で座っている
クリスマスイブでカップルが2人、彼氏の部屋
どちらも意識してしないわけではない、、、
蓮「.........」
すみれ「..........」
しばらく2人は黙り込んでいたが、蓮が行動を起こす、、、すみれの両肩を掴み
すみれ「ふぇ、、、」
肩を掴み、右手はすみれの髪をなでる、、、
すみれ「ふっ(//∇//)」
顔を真っ赤にして、、気持ちいいのか、くすぐったいのか、、ある程度撫で終わると、お互い見つめ合い、、、
目をつぶってキスをする、、、
口と口を触れ合うだけの短いキス
それを数回する、、、、
そして、舌を入れてみた、、ディープキスをする蓮
すみれ「、、う、、、ん」
少し驚きはあるもののすみれも舌をだし受け入れる
蓮すみ「う、、ん、、う、、ん」
長めのキスが終わり、2人は顔を真っ赤にして見つめ合う、
初めてのディープキスをして蓮は真っ赤にして少し戸惑うがすみれは恍惚な表情をしている
すみれ「蓮ちゃんの舌冷たくて気持ちいい」
蓮「、、、うん、、俺も、、、、ねえ、みれちゃん、、」
すみれ「うん?」
蓮「してもいい?」
すみれ「....うん....\(//∇//)\」
してもいい、言葉を濁してはいるものの、その言葉はしっかりとすみれにも理解できた。
その言葉を聞いて蓮は
すみれ「ひゃあ!!、、ちょっ、、蓮ちゃん、、」
すみれをお姫様抱っこをしてベットまで運ぶ、、
そして、優しくベットに預ける
ベットに寝かせて蓮もすみれに重なりあい
再び口付け、ディープキスをする、、、
蓮「うっ...うん、、、」
すみれ「うん、、、」
舌を絡み合わせ、、、少し時がたち
お互い見つめあっている、、
すみれ「蓮ちゃん、、私初めてだから、優しくお願いね、、」
蓮「うん、、、その俺も初めてだから、痛かったり、嫌だったらいってね、、、」
すみれ「うん、ありがと、、後、、、」
蓮「うん?」
すみれは蓮の眼鏡を外す、
すみれ「眼鏡とるね、、、」
蓮「......」
すみれ「本当に綺麗な顔だね、、、眼鏡かけててもかっこよくて、可愛いけど、、、君の綺麗な目も鼻も口もぷるんぷるんなお肌も全部好き、、」
蓮「笑、、俺はすみれの全部が好きだよ、、、、ねえ、すみれ名前読んで、、」
すみれ「蓮、、蓮、、、」
蓮「すみれ、、、」
すみれ「蓮、、好き、、、私も蓮の全部が好きだよ。
、、、ええと、私も眼鏡、、、ひゃあ、」
蓮「そのままでいい、、、」
すみれの手を掴み、やや強引にキスをする蓮
キスを終えると首筋にキスと鼻腔にすみれの匂いを焼き付ける、、
すみれの匂いが、、、脳がおかしくなりそう、、、
すみれ「あっ、あっ、あっ、」
小さくながらも少しずつ喘ぐすみれ
すみれ「ひゃあ」
次は着衣した胸を揉む事に寝転んでるすみれをおこし
後ろから両胸を鷲掴み状態にして優しく揉む
すみれ「あっ、、、」
すみれはされるがままである、、
時間がたち
絶頂に達したすみれに、、
蓮「すみれ大丈夫?もしかしてイッタ?」
すみれ「うん(//∇//)」
ぐったりしてるすみれを抱き抱えながらディープキスをする
蓮すみ「うっん❤️うっん❤️」
キス終えるとすみれの耳元でイケボで囁く
蓮「すみれ!すみれが可愛すぎて、もう我慢出来ない。入れていい?」
すみれ「うん、、(//∇//)いいよ💕」
蓮の体を凝視しながら
蓮ちゃんの身体綺麗、、、
蓮ちゃんの全裸初めてみた、、、
よくよく考えたら異性の全裸とか初めて、、
小さい頃お父さんとお風呂に入った時ぐらい?
それと、あれが蓮ちゃんのお〇〇〇んか、、、
大きい、、、指でも気持ちよかったのにあれが私の中に入るんだ、、、
というか私ついにS〇Xしちゃうんだ蓮ちゃんと、、、、
嬉しい、初めての相手が蓮ちゃんで、、、
まあ、蓮ちゃん以外としたいとも思わないんだけど、
蓮「すみれ、入れるよ!」
すみれ「うん❤️」
蓮「すみれの初めてもらうね!」
すみれ「うん、私の初めてもらって」
時間がたち
2人は絶頂に達し、しばらく抱きしめたままである、、
蓮「すみれ好きだ、愛してる、、」
すみれ「私もだよ蓮、ずっと一緒だからね、、」
2人は互いの舌を絡み合わせる
少し時間が経ち
互いの身体を拭き合い綺麗になった後は2人で抱き合い寝転がる、
そのまま状態で少し時間が経ち
すみれは蓮の上に寝転びキスをする
すみれ「ううん、、うん、、」
それに蓮は少し驚きながら
すみれ「やってみたかったんだこれ!」
蓮「そうなんだ、、」
少し2人は見つめ合いながら
すみれは移動する
移動した先は、先程2人が愛し合った蓮の〇〇が入ったゴムを手にとり見つめる
蓮「どうしたの?」
すみれ「コンドームってこんな風になってるんだ!本来ならこれが、全部私の中にはいるんだね、、、ねえ、蓮ちゃん次はつけずにやらない?」
その言葉にまじかと顔をする蓮
蓮「えっ?それは駄目じゃねえ?」
すみれ「にやけてるよ蓮ちゃん!」
蓮「ふぇ?」
唖然となり?マークがでる蓮
にやける、意味はにやける〔自下一〕男性がなよなよと色っぽいようすをする。 ▽男色をいう「にやけ(若気)」を動詞化した語。 にやける【若気】〔自カ下一〕(「にやけ(若気)」を動詞化した語。 古くは「にゃける」か)男が女のように色っぽい様子や姿をする。
すみれ「そのさ、今日は大丈夫な日だから、、」
蓮「えっと、みれたん!妊娠しにくいってだけで安全日なんてないんだよ。」
すみれ「えっそうなんだ!」
すみれも唖然となる
蓮「というか調べたんだそんな事、」
すみれ「その、もしかして蓮ちゃんとHするかなって思って、、、まあ、確率低いならいいじゃない!」
蓮「なんでそんなにテンション高いんだよ笑笑」
すみれ「もしかして、したくない?」
蓮「そういうわけじゃないけど、今日色々あって疲れたじゃん、みれたんもさ、、」
すみれ「う、、ん」
先程元気だった蓮の〇〇も今はフニャフニャだ、、
考え事をしながらすみれは蓮の〇首をこねくり回したりする
蓮「ちょっみれたん!」
すみれ「うん?、、あっ!!」
すみれは何かに気付いたのか笑みを浮かべる、その笑みは子供がいたずらを思い詰いた表情をしている。
すみれは蓮の片方の乳〇をいじりもう片方の〇首をチロチロと舐める
蓮「あっ❤️ちょっとあっ❤️」
突然のすみれの行動に戸惑いを隠せない
すみれ「蓮可愛い、女の子みたい笑」
されるままの蓮に
すみれは乳首をせめながらチラチラと蓮の〇〇〇をみて
次はそちらに移動する、
、、、、これが蓮ちゃんのお〇〇ちん、さっきまでこれが私の〇に入ってたんだ、、、
さっきまで萎んで可愛いかったのに、、むくむくって大きくなっててる、ふっふっ笑
面白いしこれも可愛い、、、
さっきまで少し怖かったけど、今は愛しく感じる
蓮ちゃんのものっていうのもあるかもしれないけど
、、、、可愛い、、、さっきぽ触ると、反応する、、
どんどん脈うって固くなって大きくなってる、、
すみれ「蓮、舐めるね、、」
蓮「えっああ、うん、やり方はわかる、、」
すみれ「うん、、その私もHな動画とかで勉強したから、」
蓮「そうなんだ、、」
すみれ「うん、初めてだから、痛かったりしたらいってね、、、じゃあ蓮のお〇〇ちんいただきます」
食べるのは駄目だからなと心のなかで唱える蓮
時間がすぎ
蓮「ちょっとすみれストップ!もういきそう!」
すみれ「そう、、、ねえ蓮?」
蓮「うん?」
その場を離れメガネを外して髪を括るポニーテールにするすみれ 新体操モードになる
すみれ「メガネかけてない私も好きになって!」
蓮「あの、大好きなんだけど、、、」
すみれは蓮に重なり合い
すみれ「じゃあ、もっと、もっと愛して、」
重なり合いそのままディープキスをする、、
蓮すみ「う、、ん、う、、ん」
すみれ「蓮は寝てるだけでいいからね、私がしてあげる、、」
蓮「?」
すみれ「じゃあ、入れるね、、あっ、、❤️」
蓮「!?!?」
蓮はさらに?マークになる〇〇ドームはつけてない
すみれ「入った、、気持ちいい、、」
蓮「あっ、、、嘘、、」
いやいや、大胆すぎるだろ
すみれ「あっ、あっ、あっ、」
蓮「すみれ、生は駄目だって!」
すみれ「大丈夫だよ笑いきたくなったらいって、外に出せばいいから!」
蓮「、、、わかったよ」
すみれ「蓮気持ちいいよ、とってもいやらしい、だらしない顔してる、、、」
私が主導権を握ってる、私が蓮を犯してるみたい、、
いつもかっこよくて可愛い私の蓮が、、、
言われた通り本当にすみれにされるままだ、腰を動かしながらキスをされ、その柔らかい身体能力で色々を舐められる
互いに最高に気持ちがよく喘ぎ声は出ているが
AVエロ雑誌のような大きな声は出ずに
いかにやらせなのか観てる人間を興奮させるための演出というのもわかる、、
時間がたち
蓮「すみれ、、もう、駄目いく!」
駄目だもう、、、
すみれ「いくの?いきそうなの?」
蓮「うん、離れて、」
すみれ「そう、、、」
蓮はすみれを引きはなそうとするが???
逆にすみれは力いっぱい蓮にしがみつき
蓮「???すみれ、いや、本当に、、羽毛、、」
すみれは蓮の口をディープキスで塞ぎどんどんどんどん腰の動きが早くなっていく、、
すみれ「いいよ、、出して、、」
小声ですみれが呟き
えっ、、嘘、、もう、、、あっ、、、、
蓮はその快感を放出した
しばらく時が止まった感じがする
すみれを無理にでも引き離す事はできたのだが、俺はしなかった
それをすればすみれの悲しそうな顔が思い浮かび
自分の欲望に負けたのか、、
なんで、避妊しないの馬鹿じゃないの、、
今日を迎えるまで望まない妊娠をする人間の気持ちがわからなかった、、だが、、
避妊はしなきゃいけないと頭がわかっててもお互いに欲望に負けてしまったのか。
2人はしばらく抱き合い時間がすぎる、
蓮ちゃん、蓮ちゃん
すみれ「蓮ちゃん!」
すみれに呼ばれていたが気づかなかった、寝転んでる蓮に覗き込むすみれ
蓮「うん?」
すみれ「蓮ちゃん大丈夫?」
蓮「ああ、うん!」
すみれ「もしかして怒ってる?私が無理矢理したから、」
蓮「えっ?」
だんだん悲しい表情になり、今にも泣き出しそうなすみれ
すみれ「ごめん、ごめんなさい、、、お願い嫌いにならないで、ふぁ!!」
言葉が終わりを迎えるすみれに蓮は抱きしめる
蓮「大丈夫だよ!嫌いになんかならないよ、、ただ、びっくりはした、、すみれがあんな事するなんて、、」
頭をポンポンしながらされるがままのすみれ
すみれ「.....」
蓮「勘違いしないでほしいのがすみれは思い切り離そうとしなかったけど無理にでも引き離す事はできたよ、、でも、俺はしなかった俺は欲望に負けたんだ、、、すみれに出したいと思った、離したくないと思った、、」
その言葉に表情が柔らかくなり
すみれ「蓮ちゃん優しいね、」
蓮「もし、子供が出来てもちゃんと責任取るから安心して、、、後悔はしてない、
けど、父さんや君のお父さんやお母さんに説教されるのはいやだけど笑笑」
さらに明るく笑顔になるすみれ
すみれ「蓮ちゃん🤍、、ありがとう、嬉しい❤️」
蓮「ただ、すみれのアスリートとしてのキャリアが傷つくと思うと」
すみれ「大丈夫だよ、、心配しすぎだよ、
今日は安全な日だし、それと、、、」
蓮「うん?」
すみれ「かすみやコーチは怒るかもしれないけど新体操と蓮ちゃんなら蓮ちゃんを選ぶ!」
蓮「ありがとう、、、」
色んな人が今の2人の話を聞いたら怒るかもしれない、
ただ、新体操よりも、自分を選んでくれると言う言葉は単純に嬉しかった。
蓮「後片付けしてお風呂入ろっか」
すみれ「うん!」
整理整頓をして、
2人は浴室に行き風呂に入る
ただ、お風呂に入ってる途中に父文太が帰宅して
風呂が出た2人は文太に説教受ける話はまた、別の機会に
end