ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

4月27日後半 初めて妹から恋愛相談を受けた、、 妹「ふふん~~~蓮ちゃん♡」 姉「浮かれてんなあ、、、すみれ」

2016年4月27日夜
時間が過ぎ、、芳澤家(夜)
クラブが終わり自室でゆったりしてるかすみ
かすみ「うーーん今日も練習つかれたなあ、、、、すみれ大丈夫かしらX_X、今日なんか練習あんまり集中できてなかったような、、、、うん?はい!」
そんなことを考えたら自室の部屋からドアをノックされドアを開けるかすみ
すみれ「今いい?ヾ(•ω•`)o」
ドアを開けたらそこに顔が少し赤い妹すみれがたっていた。
かすみ「いいけど!どうしたの?!(* ̄( ̄ *)!(* ̄( ̄ *)」
真剣な顔つきに少し圧倒されながらも、自室に通して話を聞いてみることに
すみれ「、、、、、、かすみ、どどどどどうしよう!(ToT)/~~~蓮ちゃんからデートに誘われちゃった。」
顔を真っ赤にしながらかすみに訴えるすみれ
かすみの心の声「ヘェ〜やるじゃん蓮君、、それにしても可愛いなすみれはo(* ̄▽ ̄*)ブ」
かすみ「そう良かったじゃない!o(* ̄▽ ̄*)ブまあ、頑張りなさい。」
すみれ「それとなんだけど(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧、、、、」
かすみ「うん?!( ̄o ̄) . z Z」
相合傘の話しをするすみれ
かすみ「えっ、、、とただのバカップルだよねそれ!(⊙_⊙)?(⊙_⊙)?あんたらまだ、それでつきあってないの?」
すみれ「そそそそんな事いわれても///、、、」
かすみの心の声「ただ、蓮君かなり攻めたわね!予想以上だわこれヾ(•ω•`)o」
かすみ「大丈夫だって!上手くいくよ!(°ー°〃)私も恋愛経験0だけど手伝うよ」
すみれ「おおお願いします!!w(゚Д゚)wお姉ちゃん!!」
かすみ「こんな時だけお姉ちゃんっていわれてもなあ( ̄o ̄) . z Z」
とは言いつつ可愛い妹の為に人肌脱ぐかすみであった。
かすみ「とりあえず、( ´・・)ノ(._.`)( ´・・)ノ(._.`)服とか化粧品とかどんな感じなの?」
二人はすみれの部屋に移動して話をする
すみれ「考えたんだけど、こんなんどうかな?(* ̄;( ̄ *)」
かすみ「、、、、、いや、あんたには派手すぎ、、(* ̄3 ̄)╭」
すみれ「う、、んそうかな!(ToT)/~~~」
かすみ「こっちの方がいいと思うけど、、( ̄o ̄) . z Z( ̄o ̄) . z Z」
すみれ「うーーん、あっ、なるほど、、、さすがかすみ、、」
かすみ「いやいや、私も別に彼氏とかいないからヾ(•ω•`)o、、、まあ、とりあえず、こんなもんじゃない、家にあるのことでできることは、次の日曜日さ二人で色々お店回る?」
すみれ「(´・ω`・)エッ?いいの?」
かすみ「全然いいですよ、\( ̄︶ ̄*\))、」
すみれ「ありがとう、お姉ちゃん!アッ、、、、蓮ちゃんから〇ineきてるから、、o(* ̄▽ ̄*)ブちょっとごめんね」
かすみ「え、あっうん、、、(︶^︶)」
すみれ「ふふん~~~蓮ちゃんo*1o、、~~う~~ん、、、、ほお、、、、なるほど、、オッケー!っと」
かすみ「浮かれてんなすみれ(*゜ー゜*)、、、、」
すみれ「後でホームページとか見てみよう(o′┏▽┓`o) 、」
場面がきりかわり
蓮目線
居間で携帯をいじってる蓮
蓮「おっ、すみれちゃんから〇ineきてる、、、、オッケーか、よかった(*≧︶≦))( ̄▽ ̄* )ゞ、、、、」
にやけてる蓮に気づき話しかける文太
文太「うん、なんだ女か?ψ(._. )>」
蓮「えっ、、あっ、まあね◑﹏◐、、、あのさゴールデンウイーク仕事やめてくれよ、」
文太「ゴールデンウイークにデートするのか?ผ(•̀_•́ผ)」
蓮「うん、まあ、、仕事は明日で大丈夫なんだよね!(○` 3′○)」
文太「ああ、変更はない!(⓿_⓿)(⓿_⓿)」
蓮「そう、分かったよ(. ❛ ᴗ ❛.)。」
うちの父にはまじで心をよまれるなと思いながら自室に戻る蓮であった。
続く

 
 

*1:>ω<