ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

ジョーカーの女偏外伝その4 すみれ「もし、私以外の女にこんな風にされたらさその女殺しちゃっていいからね。」蓮「おもちゃとはいえ先輩たちのせいでホラレモンになりました、」

すみれ「蓮ちゃん見せたいものがあるんだけどここに座ってもらっていい?(⊙o⊙)(⊙o⊙)」
あの袋にはなにが入っているんだ?
蓮「ああ、わかったよ!」
そう言われて蓮は言う通りにベットに行きすみれの隣りに座った。
蓮「その袋?見せたいものって?(*゜ー゜*)」
すみれ「、、、、うん、、(。_。)」
蓮「みれちゃん?、、、、(*゜ー゜*)」
すみれ「えい(棒読み)、、、、」
と発言と一緒にすみれは蓮を押し倒す、、、、ゆっくりと、、
蓮を押し倒したすみれは背中を両腕に回し顔をむねにこすりつけごそごそしていた、、、
、、うん?甘えたいのかな?、、、、
蓮はそう思いながら両腕をすみれの背中に回しやさしくポンポンする、時々は髪をなぞる
2,3分ほど時間がたち、すみれは顔をあげ背中に回していた両手を蓮の頭に添え
すみれ「えい!」
とその言葉で蓮の眼鏡を外す!
されるがままの蓮だが、
まあ、今日は色々あったし、付き合ってあげようかな。
眼鏡を取られ、、視力が一気に悪くなるがこの距離なら愛する人の顔というのはわかる。
すみれ「本当に顔綺麗だな蓮は、、、、ふふふ私だけの王子様o*1o」
蓮「みれちゃん?、、、、」
様子は変ではあるもののすみれは付き合ってから色々あったので特に驚きはない殺意まではいかなくても嫉妬や病みすぎて怪我をさせらそうにもなったことはあるものの、今回はそこまでの気概も感じられない
ちゅ、、、口付けをされた、口と口でするライトキスではあるものの、、、、すみれがしてくるのはめずらしいとおもいつつもう一度口付けをされる、ただ、
次は顔のほっぺをもたれ、官能的なディープキスをされた、、、んんくちゅ、くちゅ、これも、すみれがしてくるのはめずらしく、、じゃなくて、ディープキスイコール
蓮はすみれをひきはなし、
蓮「ちょっいまち、みれちゃん!!もう少しでお母さんかえってくるんだよね!今日はやめよう、ねえ?o(≧口≦)o」
すみれ「(´・д・`)ヤダ、、、、後、蓮ちゃんにやけてるよ、」
蓮「ふえ、、(⊙_⊙)?」
にやけてる、、一線をこえたときもすみれに言われたセリフ
にやける、意味はにやける〔自下一〕男性がなよなよと色っぽいようすをする。 ▽男色をいう「にやけ(若気)」を動詞化した語。 にやける【若気】〔自カ下一〕(「にやけ(若気)」を動詞化した語。 古くは「にゃける」か)男が女のように色っぽい様子や姿をする。
すみれ「さっきお母さんから〇INE来たんだけど、1時間ぐらい帰り遅くなるってだからさ、1時間もあれば1回や2回ぐらいできるかなって、」
蓮「(⊙o⊙)」
すみれ「今日さ色々あってさ、とてもむしゃくしゃしてるんだよね!だから、蓮ちゃんに体で払ってもらおうかなと思って、、ヾ(•ω•`)o」
無茶苦茶やつあたりじゃねえか、
蓮「やっぱり、、あっそうだ!(唐突)ゴムがないや、ざんね、、o(≧口≦)o」
すみれ「買ってあるよ、、、後、ローションもあるし、体ふくようのタオルも!シャワーあびれないかもしれないし」
蓮「(x_x)」
すみれ「今、世の中って便利だね、、こういうのもすぐかえるし、、じゃあ蓮ちゃん、目をつぶって手をこういう風にして!」
蓮「なんで? ̄へ ̄」
すみれ「いいからして!👱🏿‍♂️(*  ̄︿ ̄)」
蓮「(。_。)」
すみれ「蓮!!!┗|`O′|┛」
明らかに怪しいが言われるままの蓮
すみれ「えい」
かち、、、、、、
、、、、うん?
すみれ「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
、、、目をあけると、両腕と両足を手錠で繋がれていた、
(´・ω`・)エッ?まじか、、
すみれ「蓮(❁´◡`❁)」
蓮にうまのりになり携帯で写真を撮ったりするすみれ
あの、袋に入ってたのは手錠?他には何が、、まさか大人のおもちゃが沢山?
なんだ?大人のおもちゃの福袋でも買ったのか?俺の彼女は?
まあ、手錠ぐらいすぐ壊すことはできるが
冷たい視線でにらめつけながら、蓮がすみれにはなす
蓮「変態!!ど変態!!」
すみれ「ああ蓮、、そんな綺麗な顔で目でみつめながら罵倒してくるなんて、、(*≧︶≦))( ̄▽ ̄* )ゞ」
顔を赤らめ両手でめをかくすすみれ
うちの彼女、ヤンデレやメンヘラの類だけど、たまに属性チェンジするからよくわかんないな、
かわいくて、おもしろくはあるんだけどさ
罵倒され開き直るすみれ
すみれ「、、そのさ、変態女とお付き合いしてる彼氏様はだれなのかな?、、その、痛くて頭おかしくてど変態な女の将来旦那様になってくれる人はだれなのかな!」
蓮「、、、、私だ( •̀ ω •́ )✧」
すみれ「そうだよ便乗!!正解!ˋ( ° ▽、° ) 」
蓮「(⊙_⊙;)」
すみれ「ねえ?蓮?」
蓮「うん?」
すみれ「もし、私以外の女にこんな風にされたらさその女殺しちゃっていいからね。」
蓮「えっ?ˋ( ° ▽、° ) 」
すみれ「私は蓮が殺人鬼だろうが、刑務所にいこうが、例え人間じゃなくてもずっと愛するから!」
その言葉はどこまでがほんとうなのか分からないがうれしかった。
蓮「ありがとう、嬉しいよ。そう思ってもらうのは」
少し時間が経ち
すみれ「じゃあ、蓮、時間もないし!これやってみたかったんだよね、」
と、あらゆる大人のおもちゃを取り出すすみれ
蓮「あの、それは?」
すみれ「なんだろうね!前、蓮とHした時お尻攻めたら凄い気持ちよさそうで可愛いかったからお尻弱いのかなって、、」
蓮「ちょっと何いってるかわかんないな」
確かに初めての快感ではあったけど、
すみれ「私、蓮が喘ぎ声Hな声出してるの大好き!普段何でも出来る王子様なのに私しか見せない霰な姿!蓮の顔も体もお尻もお〇ん〇んもすべて好き♡もう、誰にも渡したくないんだよね、、(❤´艸`❤)」
蓮「そうですか、、、、◑﹏◐」
すみれ「じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげる、、、」
蓮「その前に」
蓮は腕にはまっていた手錠をなんなく外す、
すみれ「ええー( o=^•ェ•)o ┏━┓( o=^•ェ•)o ┏━┓」
蓮「簡単に脱出する事はできるからさ!いつでも逃げる事はできる」
すみれ「\(〇_o)/」
蓮「お前以外の人間にされたら、女だろうが、子供だろうが、年寄りだろうが、場合によっては再起不能にする。」
すみれ「....(⊙_⊙;).」
蓮「それとさ、俺がすみれをぎゅっと出来ないじゃん!、、、、、おいで変態ちゃん!...(* ̄0 ̄)ノ」
すみれ「そうだね、2人で一瞬にいっぱい気持ちよくなろうね、いっぱい愛し合おうね!┳━┳ ノ( ゜-゜ノ)」
そして、時間がたつ
蓮すみ「はあはあはあはあはあ」
すみれ「大丈夫?蓮ちゃん!お尻?」
蓮「、、、うん、、まあ!」
すみれ「気持ち良かった?お尻?」
蓮「えっ、うん、、」お尻とあそこを両方せめてくるとか、どこでそんなテクを?
すみれ「、、、、蓮ちゃんかわいすぎる、、セクシーすぎる!もう1回していい!襲っていい?犯していい?(′д`σ)σ」
蓮「ヤメロ!それ以上やったら嫌いになるぞ!o(≧口≦)o」
すみれ「、、、、わかったよ、、、( ̄ε(# ̄)」
お互いに身体を拭きあったり着替える2人
すみれ「あのさ、、、、」
蓮「うん?」
すみれ「私、来栖先輩の事許せないよ、、でも、」
蓮「でも?」
すみれ「先輩に助けられた事もあるし、、感謝もしてる、、だから、許したいと言う気持ちもなくはない、、」
蓮「、、、、それでいいよ、、、後は時間とあの人達次第だし、、」
すみれ「、、、、うん、、、」
しばらく2人は抱き合い
時間が経ち家に到着する蓮
蓮「ただいま、、、(⊙ˍ⊙)」
食事の途中の文太
文太「おう、、遅かったな!飯食ってきたと思ったから飯用意してないぞ、、」
蓮「いいよ、風呂はいったらすぐ寝るから、、、、」
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ソフィア「蓮なんか大変だったなあ、、」
蓮「おもちゃとはいえ先輩たちのせいでホラレモンになりました、」
双葉「なんか、また、お前ののろけかとおもったけどぐふふおもしろかった、、」
そういって双葉にやけながら蓮の尻を凝視する、
蓮「おいみるな、変態めがね」
ソフィア「お稲荷と一緒でお前も変態なんだな、後、顔が気持ちわるいぞ双葉!」
双葉「うるせえぞ!お前も変態眼鏡だろ、後、糞Ai」
ソフィア「面白い話だな、まだ、続くのか?」
蓮「うん、次は双葉ちゃんの誕生日についにジョーカー先輩が怪盗団に告白するシーンです」
続く

*1:>ω<