ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

文太「へえ〜双子の姉妹か、」 蓮「外見は双子なんだからそっくりなんだけど姉のかすみちゃんは茶髪で性格は明るくて、妹で俺の彼女ちゃんのすみれちゃんは赤髪で性格は暗いでも話してたら可愛くて面白い!、、、、

2016年5月5日木曜日
来栖曉CV(福山潤
これまでのピサ彦版ペルソナシリーズ
すみれ「はぁ!Σ('◉⌓◉’)」
かすみ「まあ、大丈夫だよ!頑張れ!すみれ!」
すみれ「私蓮ちゃんが好き、、、大好きです、、、」
蓮「あのさ、キスしといて何なんだけど俺の」
すみれ「私をお嫁さんにしてください!!!」
蓮「じゃあ君は俺と結婚したいの?」
惣治郎「おう、、、大丈夫だ!今から帰るから、ほらいっただろ、暁に賄いつくってやってたんだよ、」
モナ「そうじゃなくて、杏どのって美人だし優しい子じゃん?」
暁「、、、まあな、、」
モナ「その、狙ってたりとかしない?」
暁「杏を狙う?、、、どういう事?」
モナ「、、もう、いい!吾輩!風に当たってくる!!」
すみれ「大好きo(*////▽////*)q」
蓮「俺も大好きだよじゃあね、、、(^///^)」

 

 

 

 

 


2016年5月5(木)朝5時ごろ
蓮「はあーー」
起床して、大きなあくびをしながら家の仕事の為に1階に降りることに既に文太起きて仕事をしていた、、
蓮「父さん、おはよう!」
雨宮蓮CV(福山潤)
文太「おう!」
相変わらずぶっきらぼうに返事をされる
蓮「今日さ、寒くない?」
季節は5月過ぎもうそろそろ初夏というのもあるのだが朝は冷えていてこれから水仕事をするのも面倒な気持ちもあった、
文太「いいから!ささっと準備をして、仕事手伝え!
雨宮文太CV(ささきいさお)
たるんでるから寒いんだよ!」
朝から珍しく少し不機嫌な文太理論は無茶苦茶ではあるが
蓮「はいよ、」
中村「よお!蓮」
蓮「中村さん、いたんだ、どうしたのこんな朝早く?」
中村CV(藤田まこと)
中村「散歩の途中によっただけだ!後、文太に家業の方を報告な!」
お茶を一気飲みして
中村「じゃあ、俺そろそろいくわ!」
文太「おう!」
そのまま中村は去っていった
、、、中村さん嵐のような人だったな、、
文太「おい、蓮ぼっさとしてねえで早く」
蓮「ああ、ごめん、ごめん!」
せかす文太に急いで準備をして仕事にとりかかる蓮
作業始めて時間が経っていく
しばらく時間が経ち
蓮が声をかける
蓮「あっ父さん、今日も昼出かけるから、」
文太「、、、なあ蓮?お前新しい女できたのか?」
蓮「父さんは何でもお見通しだな、中村さんに密偵でもさせてるの笑笑」
文太「まあ裏稼業さえ、ちゃんとやってくれるなら俺は特に何も言わんよ」
蓮「そこはちゃんとするよ、、これでも忙しいんだよ、家の仕事に学業に恋愛に、、、そして、クズ共を消す裏稼業、、」
文太「そうか、、お前は生きている間は幸せになってもいいからな。」
蓮「ああ、だから、昼は可愛い彼女と過ごしてくるよ。笑笑」
思わず笑顔になる蓮
文太「彼女の名前なんて言うんだ、、、」
蓮「芳澤すみれちゃん!同学年で新体操やってる子なんだ!」
文太「新体操ねえ、、」
蓮「そのうち紹介するわ、あっ!?双子のお姉さんもいてさかすみちゃんって言うんだけど可愛くて凄いいい子で」
文太「へえ〜双子の姉妹か、」
蓮「外見は双子なんだからそっくりなんだけど姉のかすみちゃんは茶髪で性格は明るくて、妹で俺の彼女ちゃんのすみれちゃんは赤髪で性格は暗いでも話してたら可愛くて面白い!、、、、ってなんで俺は父親に対して惚気てんだよ、」
文太「お前が勝手に言い出したんだろ、」
拓、ヨウコ、お前らの息子はなんだかんだ幸せそうだ笑笑こっちの仕事巻き込んだ時はどうなるかと思ったが
蓮「父さん?笑ってる?」
知らぬ間に笑みがでていた文太
文太「いや笑笑今回の彼女とは上手くいけばいいな!前の彼女とは散々だったからな。」
蓮「それは言わないでよ、結構トラウマなんだからさ」
昼に続く