ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

2017年怪盗女子たちに義理チョコをもらったのでホワイトデーを返してみた 高巻杏編 双葉「杏笑お前すみれに知ら

こちらの作品はオリジナル要素原作改変ネタバレあり キャラ崩壊があります、それが嫌な方は今すぐバックボタンをおしておもどりください。 それでも良いという方はどうぞおすすみください
こちらの雨宮蓮はピサ彦が考えた妄想なので原作であるアトラス様、SEGA様、アニプレックス様の雨宮蓮ではありません
○uTube風です
11月12日杏ちゃん誕生日おめでとう!
メインキャラクター 雨宮蓮、来栖暁、佐倉双葉、高巻杏

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年3月12日日曜日
編集双葉!(フォローいいね!宜しくね!(≧∇≦))
蓮「はい!どうも、レンレン(坂本竜司命名)です!」
暁「暁だ!」ヾ(•ω•`)o
双葉「双葉です!(。・∀・)ノ゙」
蓮「今回なんですけど怪盗女子達にバレンタインチョコ(義理)をもらったのでお返ししていこうと思います。で、この動画が公開されてる時はもう上がってると思うんですけど双葉ちゃんにドッキリホワイトデーをしてるのでそちらを先に見てもらえたらなと思います。」
双葉「いやーー嬉しいんだけど酷かったo(* ̄▽ ̄*)ブo(* ̄▽ ̄*)ブ特に暁の返しが」
暁「1年ぐらいカップ焼きそば買わなくていいからな(^∀^●)ノシ」
蓮「それで!ですね!僕と暁先輩は可愛い彼女がいますから!当日に渡すんですけど義理チョコの人たちは本日12日日曜日で学校休みなので今日渡しにいこうと思います。」
双葉「すみれ以外の怪盗女子には一応私が渡したい物があるからと言って連絡取ってます!それぞれの家に私だけが行くと思ってる、暁と蓮は来るとは思ってません、」
蓮「はい、というわけでね。それぞれの家に回るのは大変だと思うのでタクシーを1日レンタルして、向かいたいと思います。」
暁「都内で1日借りるとかお金やばいんじゃない(。・∀・)ノ゙」
場面が切り替わり
高巻家に到着した一同
蓮「はい、というわけで杏先輩の家まで来たんですけど、でっかい家やな(^人^)」
双葉「春が目立つけど、杏もお嬢様だからな、結構な金持ちでしょψ(._. )>、」
暁「双葉頼む!」
双葉「わかった、、、双葉ですけど!杏開けてもらっていい?、、、、、はーい、、、、、、、、、!驚いてたぞ(ಥ _ ಥ)えっえっ、?!ってo(* ̄▽ ̄*)ブ」
暁「じゃあいきますか!」
そう言って玄関から家の入り口に入る3人
双葉「おいっす!杏」
杏「えっ、えっ!(#°Д°)暁と蓮君もいるの?」
蓮「先輩!お疲れ様っす!上がっていい?」
暁「上がっていい?」
杏「唐突やな、、、、うん!(⊙_⊙)?上がっていいけど、、何事?双葉が何か話があるって聞いたけど」
蓮「うわーひろー(⊙o⊙)」
双葉「相変わらずでけえーなこの家Σ(っ °Д °;)っ」
無邪気に振る舞ってる蓮と双葉
杏「聞いてないな、、、、、、、子供みたい、可愛いなこの子ら✪ ω ✪」
年下2人に対して笑みを浮かべる杏
そう言ってリビングに案内される、
暁「悪いな杏!」
リビングに案内され、そこでくつろぐ一同
杏「本当だよ、、で、どうしたの?カメラまで回して、」
蓮「実はですね、義理チョコをもらったと思うんですけど僕と暁先輩は可愛い彼女がいるのでホワイトデー当日にわたすのでそうじゃない!杏先輩には早めに渡しておこうかなって思って!、、、」
杏「うーん、嫌味を入ってるからムカつくけど何か言ってたわね、、ホワイトデー期待して下さいねって別に義理だからいいのに、」
蓮「まあ、気持ちとして頂いたので僕も気持ちとして返していこうかなと、、」
杏「ヘェ〜義理固いとこあるんだね、でも、蓮君もてるから色々な人からもらったんじゃないの?みんなに返すの大変じゃない! ̄へ ̄」
蓮「僕は今回は怪盗女子しかもらってないですね!彼女がいるからってお断りしました!だから、
すみれを除けばかすみと杏先輩と春先輩と新島姉妹とこいつですね!(⊙_⊙;)」
暁「こいつ笑o(* ̄▽ ̄*)ブ」
双葉「おい!(╬▔皿▔)╯」
杏「ヘェ〜じゃあ、今持ってきてくれたんだ、、、ちょっと楽しみ〜。」
双葉「杏はチョコは男子にはいくつ渡したの?」
杏「うーーん、リアルに暁と竜司と蓮君しかあげてないないな、双葉は?」
双葉「私もこの2人と惣治郎ぐらいだな、、」
暁「杏!お土産みたいになるけど一応お返し!」
杏「暁も別にいいのに、でも、ありがと!おっ、、ホワイトチョコ!あーーこれ気になってたんだo(* ̄▽ ̄*)ブ、センスがあるね、流石私たちのリーダーだ!」
双葉「さっき即席で買ったんだけど普通に美味そうだな、、、」
杏「食べよ、食べよ!あっお茶だすね!ちょっと待ってて!」
そう言ってキッチンに移動する杏
蓮「お構いなく」
少し時間が経ち
杏「お待たせーどうぞ!」
暁「ありがと杏」
蓮双葉「あざーーす」
それぞれ飲食をしながら会話をする
杏「というか蓮君ダウン脱いだらジャージなんだ!可愛いねそれ!ヾ(•ω•`)o」
蓮「あざーす」
杏「すみれと並んだらさらに可愛くなりそう( •̀ ω •́ )✧」
双葉「杏!これいくらだと思う?」
杏「蓮君って高いの着るイメージあるけど、、、、、、、ってよく見たら○オールじゃん!(。_。)絶対に高いじゃん」
双葉「値段聞いたら引くと思う。」
杏「えっ!いくらなの?(*゜ー゜*)」
蓮「上下合わせて20万です!」
杏「はあっ?Σ(っ °Д °;)っΣ(」杏ちゃんドン引き笑
暁「はあっ?笑§(* ̄▽ ̄*)§」
蓮「まあ、○オールですからね、可愛いでしょう!いいじゃないですか!」
杏「可愛いけど20( ̄ ‘i  ̄;)
双葉「裕福な暮らしをしてる杏でも引くよな、杏の表情オモロ(;´д`)ゞ、、、よしじゃあ気を取り直して」
暁「俺のは前座になったけどこっからが本番です!杏のリアクションを見てみたいというのがあるんだ!」
杏「そう言われたら楽しみ!でも、所詮義理のお返しだし!」
双葉「私は昨日貰ったけどいい奴だと思うぞ!」
杏「ふー〜ん!」
蓮「で、これです!」
杏に袋を手渡す蓮
杏「、、、、、、、○ファニーじゃん!(>人<;)」
蓮「そうです!ハイブランド結構詳しいっすね!」
杏「まあまあ、仕事柄色々やってたりするけど、えっ?なんだろう?、、、、おっ、、、、、可愛い!(❤´艸`❤)シャンプー、リンス、ボディーソープ可愛くていいじゃん!、、、、、、香りもいいし(*≧︶≦))( ̄▽ ̄* )ゞ、セットか!」
蓮「これ、僕も使ったんですけど、なかなか良かったです!可愛いしーいいよなって思いました。」
暁「杏は何かシャンプーとかこだわりあるの?」
杏「なくはないんだけど、今は色々試してる感じなんだよね、双葉もおんなじ奴?」
双葉「うん、まあな、」
杏「本当いいの?」
蓮「全然いいっすよ!気持ちなんで!、、、、ただ、もし要らないなら!」
双葉「私がもらう!ผ(•̀_•́ผ)」
杏「絶対駄目!(○` 3′○)、、、、、蓮君ありがとうございます!大切に使います!、、、、というか普通に嬉しい!ლ(╹◡╹ლ)ლ(╹◡╹ლ)」
蓮「喜んでもらって良かったです!」
杏「たいていの人は喜ぶと思うよ。これ因みにいくら?」
蓮「3点セットで1万円いかないぐらいだと思いますよ。」
杏「おーーー高いんだけど、(>'-'<)ハイブランドで考えたら安い方なのか、、、」
蓮「先輩バイトしてるから、気に入ったら毎月買えるんじゃないですか!」
杏「うん、とりあえず使ってみて考えてみる!」
蓮「はい、という訳でね!喜んでくれて良かったです!」
双葉「じゃあ次は春の家に行こう!」
蓮「はい!じゃあ、春先輩とこ行きます!時飛ばし!」
春編へ
続く?
おまけ
カメラ外の会話
杏「蓮君本当にありがと!ლ(╹◡╹ლ)」
蓮「全然いいっすよ!お世話になったし!仲良くしてくれるんで!」
杏「お礼に髪の毛なでなでしてあげる!(^人^)」
蓮「なんでなん笑(。・ω・。)」
杏「蓮君も暁と同じで癖っ毛だけど柔らかい!後、良かったらすみれも合宿とか忙しいと思うから!デートしてあげようか?(. ❛ ᴗ ❛.)」
蓮「先輩いい度胸してますよね!(●'◡'●)」
双葉「すみれにしられたら、杏!お前○ろされるぞ(゚Д゚*)ノ」
杏「冗談に決まってんじゃない!流石にすみれや蓮君に嫌われたくないし!(゚Д゚*)ノ」
蓮「頭撫でられながら言われてもな笑本心なら暁先輩よりクズですよ笑彼女持ちに手を出すの!」
杏暁「おい!やめとけ、、、」
モナ「にゃーにゃー」
杏「あっ?!モルガナいたんだ!」