ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

ジョーカーの女編!番外編その1 その前にソフィアちゃんと色々喋ってみたら蓮ちゃんと双ちゃんに割りをくらったwww

2020年頃
こちらの作品はオリジナル要素原作改変ネタバレあり キャラ崩壊があります、それが嫌な方は今すぐバックボタンをおしておもどりください。 それでも良いという方はどうぞおすすみください
こちらの雨宮蓮はピサ彦が考えた妄想なので原作であるアトラス様、SEGA様、アニプレックス様の雨宮蓮ではありません
下ネタ要素あり注意
雨宮蓮、佐倉双葉は大学生!
蓮とすみれは同棲してます。
○uTube風です!
メインキャラ 雨宮蓮 佐倉双葉 ソフィア

 

 

 

 

 

 


蓮「ジュンジュン(福山潤さん)お誕生日おめでとうございます!大好きです!」
頭を下げる蓮
頭を上げる蓮
編集双葉!(フォローいいね!宜しくね!(≧∇≦))
蓮「はい、どうもレンレンです!」
ソ「ソフィアだ!」
蓮「今回なんですけど前にお話しした本当にあったジョーカー先輩の女関係のお話しの
続きをやっていこうと思うんですけど、みている方はなんでお前おんねんとか?また、お前の愛人か?とか言われそうなんですけど、たまたま😀、双葉ちゃんのパソコンに来てたからソフィアちゃんをよびました。」
ソ「よろしくな😁」
蓮「V○○Tubaとコラボしてる気分やな(笑)で双葉ちゃんなんですけど、編集が溜まりまくってるのでそっちにいますヾ(≧▽≦*)o」
といいながら蓮は双葉にカメラを向ける
双葉「こっち向けなくていいから(* ̄3 ̄)╭」
カメラをもとに戻す蓮
蓮「で、ソフィアちゃん!どう今までの話聞いてて?」
ソフ「まあ、頑張ったんだな!お疲れ!棒読み(⊙o⊙)」
蓮「無茶苦茶棒読みやん、🥱、、」
ソフ「まあ、暁ってカッコいいし優しいからな、、、、別にみんな暁大好きでよくないか?...(* ̄0 ̄)ノ」
蓮「それは同意なんだけどさ日本ってなかなか面倒くさくてさ恋人は1人で沢山作ったら批判されるみたいなとこあるんですよ。」
ソフ「ふーん、日本特有なのか?」
蓮「あくまでも、これは僕の感想なんですけどね、、、そういう雰囲気があるってだけで」
ソフ「私も異世界の時に抱きしめられてたことあるけど、、、、、とても幸せな気持ちになったぞ、、、私も暁を守りたいという気持ちになった!好きだぞ!」
蓮「ヘェ〜、、、(⊙ˍ⊙)」この子もやばいな、、、」
ソフ「ただ、、春と真の顔が少し怖ったけどな、、、」
蓮「だろうね、、、、笑彼女として、、、」
ソフ「そういえばさ、渋谷ジュエルで思ったんだけどさ杏って暁の事好きだったのかな?」
蓮「うん?なんでそう思うの?」
ソフ「渋谷ジュエルで戦った時やたらとアリスが暁の事で杏にあおってたからさ、、」
蓮「俺の推測もあるけど可能性はあったんじゃない!聞いた話によると初めて部屋に呼んだの今付き合ってる竜司君じゃなくて暁先輩みたいだし、、、、あの人のことだから真先輩あたりに遠慮して自分から引いたとこじゃないかな。」
ソフ「なるほどな、、、、(。_。)」
蓮「あくまでも俺の予想だからあてにしないでね」
ソフ「わかってる!!」
蓮「それで言えばそのアリスって子ももしかしたら先輩の事すきだったかも?( ̄┰ ̄*)」
ソフ「まあ、可能性はあるかもな。なんか、モナの話によると私の物にしたいみたいなこと言ってたらしい!」
蓮「ふーん、、、、、、所で双葉ちゃんも好きだったんじゃない?暁先輩の事(❤´艸`❤)」
ソフ「そうみたいだなლ(╹◡╹ლ)、、、、、」
双葉「お前ら私がいる前でよく話できるなあ、、🤬
蓮「何?双ちゃんも入る笑」
ソフ「そうだろ双葉!」
双葉「、、、まあ、そういう時もありましたな、、、ผ(•̀_•́ผ)ผ(•̀_•́ผ)、」
蓮「まあ、お前のことだから、どうせかすみんに気を遣ったとかじゃないの?」
双葉「ふぇ!!、、、(⊙o⊙)、」
蓮「何可愛い超え出してるのq(≧▽≦q)?」
ソフ「そうなのか?」
双葉「そうだよ、そうですよ😡!」
蓮「開き直りやがった笑笑  ツンが出てくるのかなと思ったら🥺」
ソフ「後、初恋は蓮らしいぞ(✿◡‿◡)!」
蓮「えっ!?、、、まじ?(。_。)」
双葉「おい!ソフィア、お前ちょ、、、(⊙x⊙;)」
蓮「、、、、、ありがとう!双ちゃん、、、」
手を差し出す蓮
双葉「蓮ちゃん、、えっ、あっ、、お、おう(︶^︶)」
手を差し出す双葉と蓮は握手をする
双葉「........」
蓮「............」
双葉「なんだよ、これ(*  ̄︿ ̄)」
蓮「なんやねんこれψ(`∇´)ψ」
ソフ「仲良いな!お前ら、、、」
蓮「仲はいいよ( •̀ ω •́ )✧( •̀ ω •́ )✧。子供のころは蓮ちゃん双ちゃんってよんでたんだよ」
ソフ「へえ^^^」
双葉「まあな、、振られたからなあ、、、、(ノへ ̄、)(ノへ ̄、)勝手に好きなって勝手に振られた、、自爆、、、」
蓮「ごめん!後、主双押しの方ごめん!」メタ
双葉「いや、炎上するのでやめてください社長、、、、、というかこのくだりはかっとな、、、」
蓮「というか、僕らは相棒なんですよ!頭悪い視聴者から愛人愛人いってくるからなあ、ちゃんと、双葉ちゃんは別の人に恋をしてますから、はやくくっつけよな、、(ノへ ̄、)」
ソフ「あの、変態か、、(;´д`)ゞ(;´д`)ゞ」
蓮「その方が真先輩も管理しやすいやろ、、<(_ _)>」
ソフ「そんなものなのか、、」
双葉「ソフィアお前、、、、、、、、、
はあ、、、、なんで、私が好きになる人間ってこう、変な人間しかいないんだろう、、、、たまったもんじゃないよなあ、、後ここもカットするからなあ、、、」
蓮「そういえば茜ちゃんってジョーカーガチ勢なんでしょう笑」
双葉「そうそう、初めて部屋行った時びっくりしたなあ(っ °Д °;)っ」
蓮「あの子はあれなんか?アイドル的な感じの崇拝なんなかな?😙😙」
双葉「うん、だから、もう怪盗団の活動はしてないから流石にさめてるんじゃねえ?、、、そういえばさ、善吉がさ真と春が曉と付き合ってるって知った瞬間に茜ちゃんに会わせたくないっていってたのは笑ったわ^_^」
蓮「それ、普通の反応じゃねえ?おれらからしたらなんともおもわないけど👨」
ソフ「そうなのか?」
双葉「そうなんだよなあ、、、、かわいい娘が女たらしな奴に渡したくはないもんなあ、🙄、」
蓮「でも、長谷川さんもジョーカー先輩大好きなんでしょう?」
双葉「まあな、」
蓮「ソフィアちゃんもご存じの通り、、あの人に助けられたらみんな、大好きになってしまうんですよ!なんだかんだ、、、」
ソフ「うん!私も暁が困ってることがあれば全力で助けたいしなあ、」
蓮「そういえば、、一ノ瀬さんはどうなんだろう?」
ソフ「一ノ瀬?」
蓮「異性として見てたりはするのかな?そんな話はしない?」
ソフ「今でも怪盗団関連の話はするけど、そんな話題にはならないかも、、、、あっ、そうだ👵(唐突)蓮!」
蓮「うん?」
ソフ「一ノ瀬に逆ナンされたことあるってマジなのか?👩🏻‍🦰」
双葉「あっ(笑)そういえば私も聞いてみたかった、そうなのか?」
蓮「えっ、それいつの話?覚えがないんだけど、、👨🏼」
ソフ「3,4年ぐらい前🧑🏽」
蓮「別に逆ナン自体は今でもあるからな、、勿論断っているけど、、、、、、、あっ、思い出し👧🏾、あれっ逆ナンっていうのか?」
双葉「うん?👧🏿」
蓮「初めて出会った時の話か、、確かな、、、落とし物を拾って届けたら、なんか、お礼したいとか言われたから断ったんだけどしつこかったからお茶したんかな、、、、でも、お茶しただけたがら別になんもないっすよ。その時のりでこれ逆ナンですか?って話したら、そうだって言われたような、、、話は面白かった印象的はあるんだけどこの人も残念美人だなって思った笑たしか>"<
ソフ「なるほど!ただ、本人は初のナンパが可愛いイケメンで楽しく話出来てよかったって言ってるぞヾ(≧▽≦*)o」
蓮「何を言ってねん、あのおばさん!φ(* ̄0 ̄)」
双葉「それさ、結構まずくねえ?すみれに知れたらq(≧▽≦q)
ソフ「そうか?他愛もない話だと思うけど、、」
双葉「蓮に関しては本当になんもないと思うし普通のカップルなら少し怒られて終わりだと思うんだけど、こいつの彼女地雷だからな笑」
ソフ「地雷?蓮依存症なのはわかるけどさ、そこまで、病んでる印象はないんだけどな、、、」
蓮「あの子めんどくさいんだけど、嫌ではないからな、この話はまた、今度してあげるよ、、、、とは言ってもこっから先が暫くすみれのメインの話なんよ、それで、あのあほな先輩たちのせいで僕が割りをくらうというねwww」
双葉「ながい前置きだったな、、私も割りをくらったよ、、なんで私の誕生日にいうかな、、」
ソフ「うむ、良い前置きだったな、それで続きをきかせてくれ!」
蓮「はい!じゃあ本編の話に入っていきます!逆ナンの下りはカットしまーーす」
双葉「嫌です、ヤンデレ彼女に怒られてください。」
続く