ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

金さえあれとは申しませんが

金は天下(てんが)の回り物
ところがどっこい近頃は 天下が金の回し者
金さえありゃとは申しませんが 情けがありゃとも申せません
きれいごとばかりじゃー とどのつまりの堂々巡り
どうやらどの世に生まれても こいつだけは許せねえ てな輩がおりますもので

ピサ彦です!
いつも見て頂きありがとうございます。
あけましておめでとうございます!
今年もだらだらやっていきますが宜しくお願いします

 

2016年4月28日木曜日
池田パレスセーフルームにて蓮、文太、中村が座っている
文太「全員揃ってるようだな、、、、的は池田颯斗、、、、昔は国民的アイドルなどど言われていたが事務所を辞めてからは表はインフルエンサーしながら裏ではただの反社会勢力だ、被害者は多数だか、証拠がないからいや、警察関係者もつながっている人間がいるから動けないと言った方がいいかな。」
文太の話を遮り蓮に話しかける中村
中村「サブゼロお前1人で大丈夫か?」
蓮「もう何回もやったことあるし平気だよ。」
文太「皆作戦は頭に入ってるな。仕置きを開始する。
サブゼロ頼んだぞ」
蓮「ああ、ささっと終わらせて帰るよ。」
蓮と中村はその場を離れ移動する
時間が経ち蓮は池田のシャドウを発見する。
池田はぶつぶつ独り言を言っていた。
池田「あの女はもう駄目だな、薬を打ちすぎてぼろぼろか、そろそろ取り替えるか、しかし、この薬は良いよな。沢山の金を運んでくれる、、?!(⊙o⊙)」
有頂天になって気持ち悪いニヤけ顔してる池田が気づく蓮は無表情で対峙していた。
池田「誰だ貴様は!どうやって入った!(╬▔皿▔)╯衛兵はどうしたんだ?」
その問いに何も答えない
蓮「、、、、、、、」
池田「おい、だれか来てくれ!( ̄ ‘i  ̄;)!忍者のコスプレをしたへんな奴が!」
池田は周りに助けを呼ぶものの
蓮「無駄だよ!ここら辺の敵は全て片付けてる。」
そう言いながら蓮は持っていた剣を振り下ろす、、
その瞬間池田の右腕が切り落とされる
池田「うぎゃーーー」
と叫びながら腕に激痛が走る、そして、蓮は池田の目の前で来ていた。
蓮「お前が変身した姿で戦ってやっても良いんだが早く帰りたいんでね。こっちは」
自分が殺されるそう思い態度が急変する池田
池田「頼む助けてくれ、見逃してくれ!そうだ!ಥ_ಥ金ならいくらでもやるから、」
蓮「、、、、、」
池田「そうだ、女はどうだ何でも言うことを聞く性奴隷に出来るぞ(;´༎ຶД༎ຶ`)(;´༎ຶД༎ຶ`)、俺の薬を、、うぐぉぉ、、、、」
池田の言葉が終わる前に蓮は剣を急所に突き刺す、トドメを指していた。
暫くしたら池田の死体は消え去る。
蓮「悪いがどちらも興味ないな、、、あんたがアイドルやってた頃は少しすきだったんだけどな、、、、、薬物中毒死ってとこかな、死因は。」
そう独り言をこぼしながら蓮は崩れゆく池田パレスを後にした。