ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

2016年暁の誕生日後半 蓮「卍解ーーー」

2016年5月1日日曜日夜 回転寿司にて
暁「乾杯!」
蓮「卍解ーーー!誕生日おめでとうございます( ^∀^)」
暁「ありがとう!(╹◡╹)」
2人は○ら寿司に来ていた!ソフトドリンクで乾杯をして!飲み物を飲む
蓮「はあーーーーコーラうめえ(๑˃̵ᴗ˂̵)、、、、ああ、どんどん食べてください!大トロ5人前とか食べます?」
コーラを飲み干し上機嫌な蓮
暁「とりあえず一皿でいいよΣ(-᷅_-᷄๑)」
若干驚きありつつある暁
蓮「そうですか!」
2人で寿司を食べながら雑談をする
蓮「それで夜の外出は許可でた感じですか?」
暁「うん、まあね、佐倉さんから鍵ももらったし、、聞いたけど蓮からも色々言われたって言ってたよ、なんか悪いな。」
へえーーあの人も心許した訳か、、
蓮「いえいえ!今日に限らず、また、ご飯いきましょう!」
暁「ああ、そうだな!、、、そういえばモルガナ来たがってたよ(╹◡╹)」
蓮「流石に飲食店に猫はだめでしょうΣ('◉⌓◉’)」
暁「そうだけどさ( ´∀`)」
蓮「というか先輩!俺釘刺さなかったら多分連れてきたでしょう、まじ気をつけてくださいよ、、、女の子と遊びに行く時とか、、、ね」
Σ('◉⌓◉’)わかってるのかなこの人、毎回色んなとこにモナちゃん連れて行ってるっぽいし、
暁「うん!きをつけるよ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )それよりさ、よく今日誕生日って知ってたな!言ったけ?」
蓮「ああ、こっちに来る前にプロフィール用紙とか見せてもらったんですけどその時に、」
暁「そっか!蓮の誕生日は?」
蓮「3月27日です!」
暁「遅生まれなんだなあ」
蓮「まあ、、」
雑談をしていき時間がたつ
蓮「お腹一杯!」
暁「俺も!」
蓮「そろそろでますか?」
暁「そうだな!」
会計を済ませて2人は家に帰る、
蓮「先輩!」
暁「うん?」
蓮「明日ですけど大丈夫ですよ!きっと!」
暁「うん、、、」
蓮「じゃあまた!明日!」
暁「うん、また明日!」
それぞれお互いの家に帰る2人であった、
続く