ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

鴨志田の女?に声をかけられたのでホイホイ行ってみた、

2016年5月2日月曜日昼
理事会が終わり、その後、警察がきたり
教員達もあたふたしていて、俺たち生徒は自習の時間を過ごしていた、、、
相変わらず周りは鴨志田の事や下らない話をしている、
同級生が俺に話をふってきたり、その話を適当に答えたりしている、
同a「なあ、蓮どう思う?鴨志田先生、信じられないよな?o(≧口≦)o」
蓮「そうだな、まあ悪い噂もあったし、人は見かけによらないんじゃない! ̄へ ̄」
案の定だが、授業は午前中で終わった、、、
これから教員達も大変だろうなあ、、、
ただ、中には鴨志田の悪行を知っててスルーしてた奴らも数知れないから同情の予知もないが、まあ、
面倒ごと自体いやだから、気持ちも分からなくはないが、、、
同A「よし、授業早く終わった。昼は渋谷に遊びにでもいくかな( ˘︹˘ )」
同B「お前、鴨志田先生があんなことあったのによく、そのテンションでいられるな、というかもう中間テストだし(︶^︶)」
言われてみれば確かにそろそろ中間テストだ
同A「あっそっか、、めんどくせえ(⊙x⊙;)」
同B「まあ、行くんならつきあうけどよ、蓮はどうする?( ˘︹˘ )」
蓮「ああ、悪い、俺は家の仕事あるから、早く学校が終わっても家の仕事はあるからさ、<(  ̄^ ̄)(θ(θ☆( >_<」
同B「そっか、、じゃあな<(  ̄^ ̄)(θ(θ☆( >_<<(  ̄^ ̄)(θ(θ☆( >_<」
同A「じゃあな蓮(っ °Д °;)っ」
蓮「おう!o(TヘTo)」
そういって同級生たちと別れて暫くした後に、蓮も教室をでる、
玄関先まであるいてたら見知った美人に声をかけられる
杏「あっ、蓮君!!!」
蓮「うん?はい!」
声をかけてきたのは鴨志田の女など言われた高巻先輩だった、、
杏「話があるんだけど、、今いいかな?」
蓮「ああ、いいですけど、、」
蓮は了承して二人は場所を移動した、、
続く