ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

付き合って二度目の4月1日 今年は甘々

2018年4月1日日曜日午後
ちょっとHです
昼ごはんを食べ終わり
蓮とすみれは井の頭公園でベンチに座りゆっくりしていた、
蓮「あっ、そうだ!(唐突)みれたん、大事な話があるんだけど、、」
すみれ「ん?、、、あっ、去年みたいなドッキリはなしだから!」
蓮「ドッキリ?、、あっエイプリルフールの事か、、」
去年の4月1日ジョークで別れたいっていったら物凄く怒られた、、その後、シーに連れていったら機嫌は治ったが、、
すみれ「トラウマなんだけど、冗談とはいえ、、」
蓮「ごめんって、、こんなに大好きな人を手放すわけないじゃん、、」
そう言いながらすみれを撫で撫でする蓮
すみれ「蓮ちゃん\(//∇//)\もう、調子いいんだから(о´∀`о)」
蓮「というか、もう午後だし、エイプリルフールって午前中までだから、今いっても何言ってんねんってなるしな、」
すみれ「そうなんだ、、、で話って」
蓮はすみれに顔を近づけて
蓮「、、、すみれちゃんの事が好き、大好き、愛してる、もう、みれたんしかみえない!」
すみれ「ふええ(//∇//)蓮ちゃん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
蓮「顔真っ赤、可愛いすぎでしょ笑もう付き合いもながいのに( ◠‿◠ )」
すみれ「だっていきなりするんだもん反則反則だから\(//∇//)\」
蓮「(๑˃̵ᴗ˂̵)」
すみれ「、、、、、、、」
蓮「みれたん(╹◡╹)」
すみれ「なんか、悔しい、私だけドキドキして、、、蓮ちゃんもドキドキさせたい、、」
蓮「じゃあどうぞ( ^ω^ )」
と余裕ぶっていると
すみれ「ん、、、、あっ、じゃあ蓮ちゃんベロだして!」
蓮「うん?なんで?」
すみれ「いいから!」
蓮「うん、、、」
疑問に思いながらも舌を出し、、、すみれは舌を出すの確認した後に両手を蓮の頭を掴みそして、、、自らの舌もだし舌と舌を絡ませてきた、
蓮「ん!?」
すみれ「んーーレロレロ❤️」
蓮「レロレロ、、、、んあっ🖤」
Hな声を出てしまう、、、、
離れた2人は顔を真っ赤にしている
すみれ「ふふふ💕蓮ちゃん顔真っ赤だね、可愛い、」
蓮「、、、、」
ふたりきりならわからなくもないが、
人通りは少ないとはいえ、まさか、こんな事をされるとはこんな大胆なことを、、、
何人か通行人がチラチラみてたり、みちゃいけません、バカップルいちゃついてんななど声が聞こえてきそうな感じがした、
すみれ「ふふふ💕私の勝ち、、、」
蓮「ん?勝ち負けの問題?ってかそっちも顔真っ赤なのに、」
2人は肩を抱き寄せ暫く無言の時間が流れる、、、
すみれ「デートって雰囲気じゃなくなったね、、、、」
上目遣いで顔真っ赤にしながら蓮におねだりするすみれ
可愛すぎる、、、、、
惚れてしまった男の弱みというか
蓮「、、、、どっか静かなところにいく?」
すみれ「蓮ちゃんが行きたいならいいよ\(//∇//)\」
そういうと公園を後にして街に消えていく2人であった、、、、、、