ピサ彦小説 最近はペルソナ5シリーズ

ペルソナ5シリーズの二次創作かいてます

心の怪盗団とは?

新島真(CV佐藤利奈
これまでのピサ彦版ペルソナシリーズ
鴨志田「私は教師としてあるまじきことをくりかえしてまいりました、生徒への暴言、部員への体罰、そして、、女子生徒への性的ないやがらせ、鈴井志帆さんがとびおりたのは私が原因です」
杏「にげるな!!!!!!!!(╬▔皿▔)╯、、、、、、
志帆だって、、死にたいほどの事件の続きをちゃんと生きてる あんただけ、にげないで!」
暁「杏、、、」
蓮「高巻先輩、、、、、」
教師「朝礼は終了します、解散、解散して」
生徒1「これ予告どうりじゃね? 怪盗ってまじだったてこと。 」
生徒2「鴨志田がなんかされたのか いや、心をぬすむとかないだろ」
生徒3「でも死んで、わびますとか、自首しますとか、急にいう? ばれそうになったんじゃない? 自首のが罪かるいんじゃないっけ? 」
蓮「先輩♡」
杏「うん?」
蓮「高巻先輩が暁先輩の味方でよかったです」
杏「、、、、、あっうん、じゃあね(*≧︶≦))」
杏の心情「、、、、可愛い顔してくるくせにああいう顔もできるんだo(*////▽////*)q、、流石今年入った一番のイケメン、、、というかあの子いたるところに曉に似てるな、、親戚か何かとか?、、、ああいけない、志保のお見舞いにいかないと、、、ああ、先に曉と竜司とこにいかないと」
2016年5月3日火曜日朝
自宅にて蓮と文太はラジオをつけ、仕事をしていた、
ラジオの音声が流れていく
ラジオ「さて、次の話題、過去の栄光から一転逮捕されたオリンピックメダリストにいったいなにが?」
文太「うん?」
ラジオの言葉に引っかかる文太
ラジオ「都内の高校に勤務するバレー部顧問が生徒に問題行為を繰り返していた事を突如告白、顧問の素性がオリンピックメダリストであった事などから大きな波紋を呼んでいます。」
文太「これ、まさか鴨志田のことか、お前の学校の?」
蓮「そうだよ、」
文太の問いに無表情で蓮が答える
ラジオ「常習犯であった教師が、全校生徒の前で突然の告白をした心変わりの裏には、何があったのでしょうか?警察は取り調べを通じて詳しい動機などを明らかにする方針です。」
文太「、、、ふーん、お前は何もしてないよな?」
蓮「何もしてないよ!
あいつ生きてるし、
俺だって驚いてるよ、
まさか全校生徒の間で告白するとか、」
文太「、、、、詳しくきかせてくれ!」
蓮「、、、分かった、」
仕事をしながら、文太に事の経緯をする蓮
文太「おまえが前に言ってた奴らか、、なるほどな、」
蓮「その、心の怪盗団ってやつらが改心させたのか、、、父さんの方ではなんかわかったの?」
文太「いや、、、」
蓮「そうか、、、、、、実際問題、改心とか可能なのか?」
文太「さあな、やり方がわからんし、俺達には関係ないしな。」
蓮「まあ、、、、」
文太「鴨志田どうなるかは暫く様子見だな」
蓮「ああ、、、」
お店の入り口があき、客から声をかけられる
客「すいません!!」
文太「蓮、客がきたぞ、」
蓮「あいよ、」
そういって客を接客する蓮
蓮「いらしゃい!何をおさがしですか?」
続く